【三国志大戦M】序盤に入手できる武将解説

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三国志大戦Mにおける序盤に入手できる武将の解説を掲載。入手方法や武将の性能、活用方法についても掲載。序盤攻略の参考にどうぞ。

ストーリー進行で加入する武将

加入武将一覧
SR武将	小喬	呂蒙	張遼
R武将	祖茂	田豫	-

ストーリーで加入する武将は、「祖茂」を除けば全員が群陣営の武将。そのため、群雄武将を強化する計略を持つ「袁紹」との相性が良く、活用すればデッキとして長く使える。

袁紹はログイン三日目の君主宝箱から入手できるので、序盤を有利に進めたいなら確保するのもあり。

6.0/10点	【計略】流星の儀式流星を振らせて敵将をランダムに3回攻撃し(攻撃が重複しないよう異なる敵将を優先的に選択)、「武」の差に基づき攻撃力(物攻または策攻)×220%の通常ダメージを与える
	【特技】疾風戦闘開始後、発動者の回避+1300

小喬は計略により、敵将を3回攻撃できる弓兵。配置に関係なく必ず複数体を攻撃できるため、癖が無く扱いやすい。しかし武が低いため計略のダメージを伸ばしづらく、中盤以降では火力不足になりがち。

6.0/10点	【計略】地中棘の罠戦闘開始と同時に、発動者と横並びの全敵将に対して、「知」の差に基づき発動者の攻撃力(物攻または策攻)×260%の通常ダメージを与える
	【特技】修道戦闘開始後、発動者の知+10

呂蒙は戦闘開始と同時に、自分と同じ横列にいる敵将全員へダメージを与える武将。序盤は敵軍に騎兵が多いため活躍しやすく、槍兵の基本的な運用を学ぶことが出来る。

6.5/10点	【計略】流浪の威武通常攻撃ターゲットを中心とした小範囲内の全敵将を1回攻撃し、「武」の差に基づき攻撃力(物攻または策攻)×300%の通常ダメージを与え、命中すると20%の確率で15秒間にわたり相手の物攻-20%
	【特技】高揚戦闘開始後、30秒毎に15秒間にわたり発動者の物攻7%

張遼は範囲攻撃の計略を持ち、遠距離武将(弓兵、策士、医者)に対して【突撃】で5倍ダメージを与えられる騎兵の武将。攻撃性能に優れるため、序盤はデッキのアタッカー役として重宝する。

5.0/10点	【計略】専属計略なし
	【特技】天地人・呉自軍の呉武将数の生存数が4体になると、発動者の物防・策防+10%。7体の場合、発動者のダメージ増量+900。特技がLv5以上の場合、呉武将の生存数に基づき、発動者のダメージ軽減+最大300

祖茂がR武将なので計略が無く、戦力としては期待できない。しかし、呉武将の数で自分の強化できる「天地人・呉」という優秀な特技を持っているため、「呉デッキ」を作るなら特技伝授で活用できる。

5.0/10点	【計略】専属計略なし
	【特技】鍛錬戦闘開始後、発動者の武+10

田豫も祖茂と同様に、計略を所持していないため戦力としては使いにくい武将。特技の「鍛錬」は武将の「武」を底上げできるため、武に基づく計略を持っている武将への特技伝授で活用できる。

8.5/10点	【計略】戦姫の怒り通常攻撃ターゲットを中心とした中範囲内の全敵将に対して、「武」の差に基づき発動者の攻撃力(物攻または策攻)×260%の通常ダメージを与え、命中すると15秒間にわたり相手の会心-1500
	【特技】疾駆戦闘開始後、近距離型の敵将に対する発動者の攻撃ダメージが12%増量