【三国志大戦M】盾兵の兵種特性
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三国志大戦Mにおける盾兵の兵種特性について掲載。盾兵の長所や短所、各段階での動き方や盾兵の武将一覧なども掲載。デッキを組む際の参考としてご活用ください。
盾兵の長所
2部隊と同時に交戦できる
前線を維持しやすい
盾兵の最も大きな長所は、交戦数が2なので2部隊分の敵を食い止めることができること。槍兵や騎兵では1部隊としか交戦できないため後方を攻撃されやすいが、盾兵ならば食い止められるので前線を維持しやすい。
|
|
| ▲盾兵は最前列に配置するのが基本 |
不利な兵種が無い
あらゆる兵種を食い止められる
盾兵には槍兵や弓兵と違って有利な兵種な無い代わりに、不利な兵種も無いという利点がある。そのためどんな兵種と交戦しても同等に戦うことができ、また耐久力も高めなので長時間食い止め続けることができる。
盾兵の短所
攻撃性能は低い
火力が優先されるコンテンツには不向き
盾兵は交戦数が多く、不利な兵種が無いことから防御面において優れているものの、攻撃性能は他の兵種よりも低めになっている。なので日常訓練や南蛮来襲など、火力が必要なコンテンツではデッキから外れやすい兵種。
盾兵の先陣段階の動き
同じ縦列上の敵を攻撃
盾兵は先陣段階(戦闘開始時)において、同じ縦列上にいる先陣段階の武将を選択して攻撃を行う。盾兵は2部隊との交戦が可能なので、縦列上にいる敵2体までならば食い止めることができる。
縦列上に敵がいなければ混戦段階へ移行
同じ縦列上に武将がいない場合、盾兵は先陣段階を飛ばして混戦段階に移行する。盾兵は騎兵や槍兵と異なり、先陣段階を飛ばすメリットが少ないため、あまり活用しない。
盾兵の混戦段階の動き
最も近い敵を攻撃
交戦数が上限未満の敵を優先して攻撃
盾兵は混戦段階(先陣段階以降で交戦中の敵がいない時)になると、自分に最も近い敵へ攻撃を行う。その際、交戦数が上限未満の敵を優先して攻撃するため、敵の盾兵が1部隊としか交戦していない場合は優先的にそちらへ向かってしまう。
盾兵の武将一覧
UR武将
| 武将 | 陣営 | 系統 | 評点 |
|---|---|---|---|
|
曹操 |
|
武官 | 10.0 |
|
劉備 |
|
義侠 | 10.0 |
|
孫堅 |
|
武官 | 10.0 |
|
関銀屏 |
|
女傑 | 9.5 |
|
周泰 |
|
武官 | 10.0 |
|
袁紹 |
|
武官 | 10.0 |
|
董卓 |
|
悪鬼 | 9.5 |
|
許褚 |
|
無用 | 9.0 |
SR武将
| 武将 | 陣営 | 系統 | 評点 |
|---|---|---|---|
|
黄蓋 |
|
武官 | 7.5 |
|
于禁 |
|
武官 | 7.5 |
|
張梁 |
|
黄巾 | 7.0 |
|
張曼成 |
|
黄巾 | 6.0 |
|
周倉 |
|
武官 | 7.5 |
|
郭淮 |
|
武官 | 7.0 |
|
劉焉 |
|
文官 | 7.5 |
|
潘璋 |
|
武官 | 7.0 |
|
袁術 |
|
武官 | 6.5 |
R武将
| 武将 | 陣営 | 系統 | 評点 |
|---|---|---|---|
|
劉禅 |
|
文官 | 5.0 |
|
陶謙 |
|
文官 | 4.5 |
|
祖茂 |
|
武官 | 5.0 |
|
劉封 |
|
武官 | 3.5 |
|
文聘 |
|
武官 | 4.0 |
|
張翼 |
|
武官 | 2.5 |
|
陳武 |
|
武官 | 3.5 |
|
孫皎 |
|
武官 | 3.5 |
UC武将
| 武将 | 陣営 | 系統 | 評点 |
|---|---|---|---|
|
留賛 |
|
武官 | 1.0 |
|
高定 |
|
武官 | 1.0 |
|
董承 |
|
武官 | 1.0 |
|
蔡夫人 |
|
女傑 | 1.0 |
|
劉璋 |
|
文官 | 1.0 |
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