【三国志大戦M】蜀単デッキのおすすめレシピ
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三国志大戦Mにおける「蜀単デッキ」について解説。デッキの軸として必要となる武将や、入れ替え候補の武将についても掲載。武将デッキの編成を組む際の参考にどうぞ。
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蜀単デッキとは
陣営を「蜀」で固めたデッキ
劉備がデッキの中心となる
「蜀単デッキ」とは、UR武将の「劉備」を中心にして蜀武将を多めに入れたデッキのこと。劉備の計略「劉備の大徳」によって蜀陣営の武将全員を強化でき、蜀武将の数に応じて効果量も上昇するため、受けられる恩恵が大きくなる。
劉備の評価と運用方法 |
蜀陣営の武将一覧 |
槍兵が活躍しやすい環境
劉備の特技でダメージアップ
蜀デッキは劉備の特技、「桃園の誓い」により槍兵のダメージが常時700増量する。なので他デッキよりも槍兵が活躍しやすく、多めにデッキに入れれば恩恵を受けやすくなる。
蜀単デッキのメリット
デッキを構築しやすい
ガチャ以外で入手可能
蜀単デッキのメリットは、他のデッキと比較して構築がしやすいこと。必須となる「劉備」は「七日祭典」で、「甘皇后」や「張飛」はログインボーナスで入手できる。
SR武将も、「探索」や「賢才募集」、戦利品による将魂の合成など入手手段が豊富にあるため、ガチャ運にあまり頼らず構築ができる。
賢才募集のおすすめ交換品 |
甘皇后の評価と運用方法 |
張飛の評価と運用方法 |
防御性能が高い
周倉や張飛の計略で耐久面をサポート
「周倉」の援護+回避アップや、張飛の挑発+自己強化によりデッキの防御性能が高いことが特徴。劉備の計略により、蜀武将が4体以上の場合物防が60%上昇するので、さらに防御面をサポートできる。
序盤の蜀単デッキおすすめレシピ
メイン
武将 | 解説 |
---|---|
劉備 |
【役割】全体強化蜀単デッキの最重要武将。計略を定期的に発動させ、蜀武将を強化し続けるデッキの中核。「七日祭典」を逃すと入手がかなり難しいので、蜀デッキを組むなら必ず入手しておくこと。 |
鮑三娘 |
【役割】攻撃役蜀単デッキのアタッカーとなる武将。広範囲にダメージを与え、相手がデバフ状態だとクリティカルになる計略と、クリティカル発動時に会心が上昇する特技との相性が良い。 |
呂姫 |
【役割】遠距離武将対策使いやすい範囲攻撃を持ち、遠距離武将に対して強力な騎兵の武将。初回課金で必ず入手できるので手に入れやすく、序盤はどのデッキにも入る。 |
甘皇后 |
【役割】回復&強化30日間ログインすることで入手できる武将。回復範囲外の武将にも計略で回復ができ、さらに策防も上昇させるため、武将の耐久力を大きく引き上げる。 |
周倉 |
【役割】援護持ち盾役味方を援護状態にする盾兵。味方のダメージを引き受けながら自分の回避率を上げるため、前線の維持に役立つ。特技は盾兵では恩恵が薄いので、入れ替えた方が良い。 |
夏侯月姫 |
【役割】槍兵対策&弱体化敵将3体にダメージを与えつつ、確率で混乱を付与できる武将。混乱は行動とスキル発動を封じる強力な効果なので、付与できれば序盤を有利に戦える。 |
馬謖 |
【役割】槍兵対策&単体強化蜀陣営では数少ない策士の武将。計略や特技で策攻を上げることが出来るため、槍兵に対してさらに火力を上げられる。諸葛亮と組ませるのが理想だが、入手が難しいというデメリットがある。 |
陳到 |
【役割】騎兵対策蜀デッキで活躍しやすい槍兵の武将。計略を所持していないため、「李巌」を持っているなら入れ替えても良い。 |
入れ替え候補
単体強化 | 強化&攻撃 | 回復&盾役 | 回復 |
---|---|---|---|
関平 |
馬姫 |
劉焉 |
糜夫人 |
デッキの解説
組みやすさを重視
序盤のおすすめデッキは、デッキの組みやすさを重視している。ガチャに頼らず入手できる武将を中心にデッキを組みつつ、初期課金で入手できる「呂姫」を入れて火力も出せるようになっている。
陳到は入れ替えても良い
陳到は限定神将からのみ排出されるため、入手が少し難しくなっている。そのため、所持していない場合は「劉焉」「糜夫人」「呂蒙」などと入れ替えても良い。
中盤以降の蜀単デッキおすすめレシピ
メイン
武将 | 解説 |
---|---|
劉備 |
【役割】全体強化蜀単デッキの最重要武将。計略を定期的に発動させ、蜀武将を強化し続けるデッキの中核。「七日祭典」を逃すと入手がかなり難しいので、蜀デッキを組むなら必ず入手しておくこと。 |
鮑三娘 |
【役割】攻撃役蜀単デッキのアタッカーとなる武将。広範囲にダメージを与え、相手がデバフ状態だとクリティカルになる計略と、クリティカル発動時に会心が上昇する特技との相性が良い。 |
徐庶 |
【役割】遠距離武将対策&弱体化蜀陣営では貴重なUR騎兵の武将。計略で敵軍3体にダメージを与え、確率で15秒間の混乱を付与できる。「同盟商店」で将魂を入手できるので、時間をかければガチャをせずに入手が可能。 |
甘皇后 |
【役割】回復&強化30日間ログインすることで入手できる武将。回復範囲外の武将にも計略で回復ができ、さらに策防も上昇させるため、武将の耐久力を大きく引き上げる。 |
張飛 |
【役割】挑発持ち盾役&自己強化2回目の30日間ログインで入手できる槍兵。同じ縦列上を挑発するため、一度に複数の敵と交戦できる。挑発した敵兵の数で自己強化を行う点も優秀。 |
周倉 |
【役割】援護持ち盾役味方を援護状態にする盾兵。味方のダメージを引き受けながら自分の回避率を上げるため、前線の維持に役立つ。特技は盾兵では恩恵が薄いので、入れ替えた方が良い。 |
夏侯月姫 |
【役割】槍兵対策&弱体化敵将3体にダメージを与えつつ、確率で混乱を付与できる武将。混乱は行動とスキル発動を封じる強力な効果なので、付与できれば序盤を有利に戦える。 |
劉焉 |
【役割】援護持ち盾役&単体回復陣営が「群」なので劉備の強化バフを受けられないものの、味方を援護してさらに体力回復まで行う優秀な盾兵。 |
陳到 |
【役割】騎兵対策蜀デッキで活躍しやすい槍兵の武将。計略を所持していないため、「李巌」を持っているなら入れ替えても良い。 |
入れ替え候補
単体強化 | 遠距離武将 対策 |
自己回復持ち 盾役 |
遠距離武将 対策 |
---|---|---|---|
関平 |
呂姫 |
張梁 |
馬岱 |
デッキの解説
盾兵を3体入れて前線を維持
ゲームに慣れてくる中盤以降は、敵の攻撃を食い止める盾兵が重要になってくるため、3体程度デッキに確保したい。しかし蜀にはSRの盾兵が「周倉」しかおらず、URの「関銀屏」は限定ガチャでしか排出されないため、群陣営の劉焉でカバーしている。
関銀屏の評価と運用方法 |
張飛と甘皇后はログインで入手可能
UR武将の甘皇后と張飛はログインボーナスで入手可能。一ヶ月目は甘皇后、二ヶ月目で張飛が必ずゲットできるので、毎日欠かさずログインはしておこう。
甘皇后の評価と運用方法 |
張飛の評価と運用方法 |
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