【三国志大戦M】金貨を集める方法とおすすめの使い道

金貨とは

ガチャや時短に使用するアイテム

「金貨」とはガチャや時短アイテムの購入など、ゲームを有利に進めたい時に消費する通貨のこと。課金でしか入手できない「元宝」より使い道は限られているが、ゲームをプレイしていれば入手できるため、無課金でも集めやすい。

金貨と元宝の違い

ほとんど同じ使い方が可能

元宝の代用として使える

金貨は元宝と同じような場面で使用でき、元宝が無い場合は金貨で代用が可能。金貨は元宝よりも入手しやすいので、代用の効く場面では元宝は消費しない方が良い。

元宝よりも用途は狭い

金貨は元宝よりも使い道が限られており、代用のできない用途もいくつか存在する。そのため、代用の効かない場面では元宝を消費、代用の効く場面では金貨を消費と使い分けよう。

金貨の主な入手方法

演武場

自己ランキング更新で入手

演武場で順位を上げて自己最高ランキングを更新すると、上昇した順位に応じて金貨を入手できる。獲得量は上昇した順位の6倍となっており、演武場に挑戦していない初めのうちは大量ゲットが狙える。

演武場での戦い方と報酬一覧

日常任務

スコア達成で入手

日常任務でスコアを一定数達成すれば、報酬として金貨が入手できる。スコア100達成で合計100枚と少なめだが、報酬は毎日0時にリセットされるので日課としてこなせば少しずつ貯めていける。

日常任務(日課)でやるべきこと

同盟任務

目標報酬で入手

同盟任務の目標報酬箱からも金貨は入手可能。しかし、入手するには任務の完了目標達成が条件となるため、少人数の同盟では達成が難しい。出来るだけ人数の多い同盟に加入し、金貨獲得を目指そう。

同盟の組み方とメリット

三国の宴

確率で金貨50枚を入手

1日に3回、決まった時間内だけ50兵糧を獲得できる「三国の宴」からも追加報酬として確率で50金貨を入手できる。確実に入手できるわけでは無いため、兵糧を受け取るおまけと思っておくと良い。

▲対象の時間帯はログインして受け取っておくと良い

ストーリー宝箱

道中と獲得星数で入手

ストーリーを進めることで、金貨は入手可能。道中でゲットできる宝箱と、星数達成で入手できる宝箱の両方に入っているので、星3でのクリアを目指しながら進めていこう。

ストーリー攻略一覧

30日特権

ログインで毎日200枚を入手

980円で購入できる「30日特権」を購入すれば、毎日ログインするだけで200枚の金貨が貰える。購入時に元宝480個も貰えるため、合計で元宝480個と金貨6000枚と値段の割にはかなりお得。

さらに初回課金ならUR武将の「呂姫」もついてくるので、一ヶ月以上プレイするつもりなら非常に効率的。

金貨のおすすめの使い道

優先度別の使い道

スタミナ回復や特技関連がおすすめ

金貨は兵糧袋の購入(スタミナ回復)や、特技関連に使うのがおすすめの使い道。特に序盤は君主レベルを上げないとコンテンツが解放されないため、スタミナ回復を注ぎ込んで君主レベルを上げていくのが必須となる。

兵糧袋の購入

序盤は最優先で購入

君主レベルの低いうちはコンテンツが解放されないため、序盤は最優先となる使い道。同時に装備の充実も狙えるので無駄が無く、君主レベルが上がれば金貨の入手方法も増えるので初期投資としては効率的。

君主レベルの効率的な上げ方

特技伝授の元宝伝授

習得率が高く熟練度も獲得できる

武将に特技を伝授する際の「元宝伝授」もおすすめの使い道。一回で金貨200枚を消費するが、特技を伝授できる確率が銅貨よりも高く、熟練度も獲得できるのでいずれ100%特技の伝授ができる。

時々熟練度が2倍になる期間があるため、その時まで金貨を貯めておきいっぺんに伝授を行うのも一つの手。

特技の上級レベルアップ

レア度の高い特技ほど優先

特技伝授と同様に、銅貨よりも成功率が高く熟練度が獲得できるため優先すべき使い道。レベルアップに失敗すると使用したカードは消えてしまうので、レアリティの高い特技ほど上級の方が効率が良い。

神将降臨

育成に注ぎ込んだ方が効率的

金貨300枚につき一度だけ神将降臨でガチャを引くことができる。しかし、確率が低い上に武将の育成に手が回らなくなってしまうため優先度は低い。

ある程度課金が出来るなら、優秀な特技を持つ武将をゲットする目的でも回せるので引いても良い。

神将降臨ガチャシミュレーター