【三国志大戦M】装備の強化方法まとめ

装備とは

装着して武将を強化できる

レアリティによって性能が異なる

装備とは、武将に装着することでステータスを強化できるアイテムのこと。装備にもレアリティがあり、上昇するステータスや強化の上限が異なる。

セット装備でボーナスが発動

同系統の装備を揃えることでセット効果が発動し、ステータスが大きく上昇する。装着する数が多いほど発動するボーナスも増えるので、出来る限り同系統の装備を揃えよう。

兵種に合わせた装備をしよう

兵種によって装着できる装備が異なる

装備には3種類あり、「物攻型」「策攻型」「治療型」で分けられている。異なる兵種の武器は装備できず、またセットボーナスによる恩恵も受けられないので、必ず兵種に合わせた装備を装着しよう。

▲攻撃系統は名前の上に表記されている。

攻撃系統毎の装備一覧

レアリティ	物攻型	策攻型	治療型
	兵士セット	青林セット	飛羽セット
	玉鋼セット	流雲セット	満月セット
	蒼狼セット	流星セット	白鹿セット
	蛟竜セット	鳳凰セット	玄武セット

装備強化

銅貨を消費してレベルアップ

高レベルになるほど消費する銅貨量も増加

装備は銅貨を消費することでレベルアップし、性能を強化できる。武将レベルとは異なり、経験値カードなどは使わず銅貨のみでレベル上げ可能。

しかしレベルが高くなるにつれて消費する銅貨量も増加し、レベル50付近になると1レベルアップに40万程度必要になる。レベルが上がってもそれほど大きく戦力は上がらないので、銅貨に余裕がある時に上げれば良い。

レベル上限は君主レベルで決定

装備のレベル上限は君主レベルで決まり、同じレベルまでしか上げることができない。しかし君主レベルが高くてもレアリティによって最大レベルは決まっており、レアリティの低い装備ほど最大レベルも低い。

そのため、戦力を強化するならレアリティの高い装備を集めることも重要な要素になってくる。

レアリティ毎の最大レベル

規定レベルに達すると増強効果を獲得

装着している装備全てのレベルを規定値まで上げると、増強効果が発動する。増強効果では物防のステータスが割合でアップするため、高ステータスになるほど恩恵が大きい。

増強効果の既定値は5レベル刻みで設定されているので、装備強化を行う時の目安にしよう。

装備精錬

精錬石を消費して精錬レベルアップ

精錬レベルの上限は30

精錬石を消費して行う強化方法。会心や命中など、装備レベルでは上げられないステータスを強化できる。精錬レベルの上限は30だが、「装備昇星」を行うと上限レベルを上げることも可能。

規定レベルに達すると増強効果を獲得

装備強化と同様に、装備精錬でも増強効果を獲得可能。物攻、策攻、治療を割合でアップできるため、武将の攻撃性能が上昇する。

装備精錬の既定値は3レベル刻みで設定されているので、精錬レベルを上げるときの目安にしよう。

精錬石の入手方法

装備商店や戦利品で入手可能

精錬石は主に戦利品としてのドロップや「装備商店」で入手できる。装備商店ではURの「極位精錬石」も交換できるが、交換するのはUR装備が集まって鉄塊に余裕が出てからにしよう。

装備改造

改造石を消費して能力値を変化

装備改造は、改造石を消費して行う強化方法。会心、会心耐性、命中、回避の能力値がそれぞれ-5から+5までランダムに変化する。一回毎の上昇値は微々たるものなので、優先して行う必要は無い。

改造で低下する可能性もあり

装備改造はこれまでの強化とは異なり、装備のステータスが低下する可能性もある。改造ごとに上昇するか低下するかはランダムなので、よく見て行わなければ戦力値が低下してしまう。

装備昇星

同名装備を消費して星ランクアップ

装備精錬の上限がアップする

装備昇星は、余った同名装備と銅貨を消費して行う強化方法。昇星を行うと装備の星ランクが上がり、ステータスと精錬上限がアップする。

実施する優先度は低め

装備昇星は同名の装備を消費するためコストが重く、ステータスアップ量も少ないので実施する優先度はかなり低い。精錬レベルの上限を上げられるのが大きなメリットだが、UR装備の精錬レベルを上限まで持っていくことがそもそも困難なので、課金できるプレイヤー以外には恩恵が少ない。

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