【三国志大戦M】補佐の特技性能とおすすめ武将

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三国志大戦Mの特技「補佐」について掲載。特技評価や入手方法、特技伝授のおすすめ武将についても掲載しているので、攻略の参考にどうぞ。

補佐の評価

評点	A
特徴	味方の援護しつつ自分の物防を強化
評価理由	・強化バフと共存可能な物防10%アップ・30秒毎に自分に近い武将1体を援護 ┗「徳」の差に基づいてダメージを引き受ける・Lv5以上で援護する度に自分の体力回復

「補佐」は自分の物防を10%上昇させ、自分に近い味方1体を援護する特技。物防アップは戦闘開始後すぐに発動し、さらに制限時間が無いため計略などの強化バフと共存する。

「黄蓋」や「周倉」などが持っている援護計略は、援護対象のダメージを全て引き受ける。しかし、補佐は発動者の「徳」に基づいて最大35%のダメージを引き受けるため、完全に守ることができないという違いがある。

撃破されそうな武将を守る目的ではなく、体力の減りやすい味方をサポートする目的で使うのがおすすめ。

特技Lvを5以上にすると、援護する度に自分の策防40%分体力が回復するようになる。援護で引き受けたダメージも回復できるようになるため、さらに味方をサポートできる。

特技	特技説明
補佐	【伝授制限】無し戦闘開始後、発動者の物防+10%。30秒毎に最も近い自軍1体を15秒間援護し、発動者の「徳」に基づき対象武将の被ダメージを最大35%受け止める。特技がLv5以上の場合、援護する毎に発動者は自分の策防×40%分の体力が回復

宝箱	入手方法
鉄壁SR特技	・限定販売(800元宝)

武将	入手方法
陶謙	・神将降臨・緑神秘箱

武将	おすすめする理由
張昭	徳が高めの呉の槍兵武将。計略で最前武将3体に回復増量を付与するため、自分に付与すればLv5以上で回復できる体力も増量される。
曹操	徳の高い魏の君主武将。補佐は「鉄壁守護」の上位互換といえる性能なので、特技Lvを上げられるなら伝授対象となる。
劉備	徳の高い蜀の君主武将。補佐は「鉄壁守護」の上位互換といえる性能なので、特技Lvを上げられるなら伝授対象となる。