【スト6】モダンルークの特殊技解説

『ストリートファイター6（スト6）』モダンルークの特殊技一覧を掲載しています。各特殊技のコマンドやダメージ、発生フレーム・硬直フレームなどの詳細データを網羅。モダン操作でルークを使いこなしたい方や、対策を知りたい方はぜひ参考にしてください。

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モダンルークの特殊技

ローハイド

ボタン	攻撃属性	キャンセル
+	中段	✕

しゃがみガードできない中段攻撃。しゃがみ中攻撃やアシスト弱攻撃などの下段を警戒してしゃがむ相手によくヒットする。通常はコンボにならないものの、ラッシュ中にヒットさせれば+6フレームになるため、アシスト中攻撃などからコンボにいける。モダン操作では中段が使用不可のキャラも多いため、ルークがモダン操作に向いている理由でもある。

サプレッサー

ボタン	攻撃属性	キャンセル
+	上段	◯

一瞬後ろに下がってから強烈なボディブローを浴びせる。発生が遅く使いにくさはあるものの、後ろに下がる際にルークの当たり判定も後退するため、相手の打撃や投げを避けながら攻撃できる。上級者帯では、ラッシュ中にサプレッサーを使うことでラッシュ止め目的の打撃に反撃する、という凶悪な使い方も。モダンでは「アウトローキック」が使えないので高火力コンボパーツとしても使う。

ダブルインパクト

ボタン	攻撃属性	キャンセル
+ ＞ +	上段	◯

踏み込んでボディブローを浴びせる。発生16フレームと遅いが、立ち強Pよりもリーチが長くガードされても反撃を受けないので牽制として使える。1段目はキャンセル不可だが、もう一度強攻撃ボタンを押すと2段目に派生しキャンセル可能になるのでライジングアッパーなどで追撃が可能。派生は4フレーム技で割り込まれてしまうので、ヒット時のみ派生できるようヒット確認できると良い。

トリプルインパクト

ボタン	攻撃属性	キャンセル
＞ ＞	上段	◯

立ち弱攻撃から派生可能な特殊技。追加入力すると3段目まで派生でき、最終段はラッシュや必殺技キャンセルが可能。最終段まで連続ガードなので割り込まれる心配がなく、ODサンドブラストを出せばそこまで連続ガードになり相手のドライブゲージを削れる。

ノーズブレイカー

ボタン	攻撃属性	キャンセル
+ ＞ +	下段	✕

しゃがみ中攻撃から派生可能な特殊技。2段目に派生すると近い距離で+2フレームになるので、しゃがみ中攻撃から攻め継続ができる。ガードされると不利フレームが多く反撃を受けるのでヒット確認必須だが、確認猶予が少ないので実用性はあまりない。

スナップバックコンボ

ボタン	攻撃属性	キャンセル
＞ ＞ ＞	上段	✕

立ち中攻撃から派生可能な特殊技。2段目をSAキャンセルできるので、ヒット確認すれば立ち回りの牽制からダメージを取れる。しかし確認猶予が短く、立ち中攻撃もそれほど優秀な技ではないので使用頻度は低め。最後まで派生しきるとダウンを取れ、前ステップ微歩き空投げを重ねにいける。

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