【スト6】3月17日アップデート・バランス調整まとめ|全キャラの強化・弱体化
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ストリートファイター6(スト6)のアップデート・バランス調整まとめまとめを掲載。全キャラの調整をまとめているほか、強化・弱体化されたキャラも表にまとめているため、スト6でアプデや調整内容を知りたい時の参考にどうぞ。
調整の総評
中段が全キャラ共通で弱体化
今回のアップデートで、崩しとして猛威を振るっていた全キャラの中段技の性能が一律で弱体化された。ガード時の硬直差が-3フレームとなり、ラッシュ中段でも+1フレームしか取れなくなった。距離も離れるため、後ろに下がれば安全に対処しやすくなっている。
攻め継続は難しくなったが、ヒット時のリターン自体は変わっていないため、依然として強力な選択肢であることに変わりはない。
一部を除いて大半のキャラが強化
今回のアップデートでは、大半のキャラが何らかの微強化を受けており、全体的に「アッパー調整」の傾向が見られる。ジェイミーやマリーザは通常技の性能が向上し、キャミィは「キャノンストライク」を足元に当てた時の硬直差が良化した。ラシードも対空性能や立ち強Kパニッシュカウンター時のリターンがアップするなど、各キャラが様々な恩恵を受けている。
全verの強キャラは微弱体化
前バージョンで猛威を振るったエドや舞、ブランカなどの強キャラも、致命的な弱体化は免れ微弱体化にとどまっている。JPも柔道削除などの弱体化を受けたが、設置技の強化による補填を得た。その中で最も割を食ったのが豪鬼だ。突出して暴れていたわけではないにも関わらず、主力のしゃがみ中K周りが弱体化された。目立つ強化点も乏しいため、今回最も厳しい調整を受けたキャラと言えるかもしれない。
キャラの調整方向まとめ
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C.ヴァイパー |
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ルーク ジェイミー マリーザ リリー 春麗 キャミィ E.本田 ガイル ケン ダルシム ラシード A.K.I. ベガ エレナ |
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マノン キンバリー ジュリ ディージェイ ザンギエフ テリー サガット |
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リュウ ブランカ エド JP 豪鬼 舞 |
強化されたキャラ
C.ヴァイパー
SA周りの調整や通常技などが強化
C.ヴァイパーは今回の調整で最も大きく変化したキャラ。SA1強化で以前よりも尖った性能になり、SA2は暴発を抑える調整がされた。また立ち強P強化により、立ち強P>hjc>サンキャンをガード時+1F有利に。空中バーニングキックの硬直差も良くなり、ハイジャンプ低空バーニングキックをガードさせると+1Fヴァイパーが有利になったりなど、攻め込むきっかけとなる技の強化もされている。
| C.VIPER公式調整ページ |
微強化されたキャラ
ルーク
画面端のノーゲージ火力が増加
ルークは弱フラッシュナックルの強化により、画面端では5フレーム以下の技(弱アッパー・SA2)で追撃できるため、しゃがみ弱Pヒット時などのノーゲージ火力が増加。また弱フラッシュナックルはヒット時の有利フレームが伸びているため、以前よりも中央での起き攻め状況が良くなった。
| ルーク公式調整ページ |
ジェイミー
通常技強化の恩恵が大きい
ジェイミーは立ち強Pの調整により、以前まで繋がりにくかった一部空中コンボの難易度が低くなった。またしゃがみ中Kのリーチ増加、ラッシュしゃがみ弱K>しゃがみ中Kが可能になったことで立ち回りも強化。OD爆廻の発生が早くなってしゃがみ中Pや鋭鐘打から繋がるようになって一部状況でのコンボダメージもアップしている。
| ジェイミー公式調整ページ |
マリーザ
下段択のしゃがみ中Kが強化
マリーザは用途があまりなかったしゃがみ中Kが強化され、ヒット時に+5フレーム取れるようになったのが大きな変更点。ラッシュしゃがみ中Kが+9フレーム取れるのでマグナバンカーが繋がり、今回の調整でノバキュラスワイプも発生9フレームになったので繋がる。ただし高リターンかつ牽制で強かった立ち強Kのやられ判定が増えるなどの弱体化もされているので、今までと立ち回りと少し変える必要がある。
| マリーザ公式調整ページ |
リリー
ODスパイアにバリエーションが追加
リリーは必殺技のODコンドルスパイアや、風纏い中のコンドルダイブに調整が入った。ODコンドルスパイアは距離の短いバージョンが追加され、相手の目の前で着地してコマ投げを狙ったり、持続当てで有利フレームを取りにいける。風纏いコンドルダイブには、風纏いゲージが2本以上あるとコンドルダイブ>コンドルダイブのような連続発動が可能になり、一部状況でのコンボダメージがアップ。
| リリー公式調整ページ |
春麗
弱覇山蹴の性能が大幅変化
春麗は、今回から弱覇山蹴の性能が大幅に変化し、立ち回りで使いやすい技へと変化した。ガード時の不利が-5フレームの中段なので、先端付近を当てることで反撃を受けにくい置き技として使える。また這蛇突(猫ぱん)の発生が早くなり立ち強Pから繋がるので、立ち強Pから行雲流水まで入れ込み、ヒットしていたら這蛇突でダウンを取って起き攻めにいく、という使い方ができる。
| 春麗公式調整ページ |
キャミィ
キャノンストライクの性能がアップ
キャミィは、自身を象徴する必殺技のキャノンストライクに調整が入った。足元にうまく当てると画面が揺れる演出が入り、以前よりもヒット・ガード時の硬直差が良くなっているため、「飛んで降りる」がうまい人ほど恩恵が大きい。またディレイリーパーにも調整が入り、以前よりも立ち回りでヒットさせた時のリターンがアップしている。
| キャミィ公式調整ページ |
エドモンド本田
肩屋入り中の張り手性能が強化
本田は、肩屋入りで自己強化した後の中・強・OD張り手が強化。今まではダメージアップとヒット時+4になる程度しか恩恵がなかったが、今回から発生が早くなったことで弱攻撃から繋がるようになったり、相手のドライブゲージ減少量が増加しつつ硬直差が良化したため、ドライブゲージ削り目的でも使えるように。
| エドモンド本田公式調整ページ |
ガイル
コンボ火力アップなどいくつかの項目で強化
ガイルはしゃがみ強Pの出始めがキャンセル可能になったことで、しゃがみ強P>ジャストソニック>しゃがみ弱Pのようなコンボが可能になり、一部状況でのコンボ火力がアップした。またドレイクファングのカウンター/パニカン時の挙動が変化し、地面をバウンドするので強サマーソルトキックなどで追撃できるように。
| ガイル公式調整ページ |
ケン
風鎌蹴り強化やコンボルートが増加
ケンは過去のアップデート時に弱体化された風鎌蹴りに微強化が入った。ダメージがアップし、カウンターとパニカン時の状況が良くなったので、以前よりも暴れ潰しのリターンが上がった。またOD閃火脚の攻撃持続が伸びたことで、顎撥二連>OD閃火脚>奮迅昇龍などのコンボが可能にもなっている。
| ケン公式調整ページ |
ダルシム
ODヨガフレイムのコンボルートが増加
ダルシムはヨガフレイム周りに大きな調整が入った。中・強は攻撃範囲が前方に拡大され、強版はラウンド開始距離からでも届くように。ODヨガフレイムはヒット時の硬直が短くなったことで追撃できるパターンが増え、併せて調整されたジャンプ中Pの強化によりODヨガフレイム>ジャンプ中P>ドリル頭突きのようなコンボルートも可能になっている。
| ダルシム公式調整ページ |
ラシード
立ち強Kと中ミキサー対空が強化
立ち回りでよく使う立ち強Kに強化が入り、パニカン時にフラップ・スピンが繋がるようになりリターンが増加。対空面でも強化が入り、中スピニング・ミキサーの対空無敵が長くなったので強ミキサー対空を釣ろうとする相手に対して中ミキサー対空をする、というような使い分けが可能に。
| ラシード公式調整ページ |
A.K.I.
毒破裂時のDゲージ回復量がアップ
A.K.I.は固有システムの毒破裂周りに強化が入った。毒破裂が発生した時のドライブゲージ回復量が増えたため、以前よりもコンボや立ち回りにゲージを使いやすくなっている。あまり使われなかった特殊技「渾沌」も強化され、紫煙砲>紫煙追が連続ヒットするようになったので、弱攻撃始動から毒破裂を発生させることでゲージ回復をする運用が可能に。
| A.K.I.公式調整ページ |
ベガ
必殺技やSAが微強化
ベガは以前の調整によってサイコクラッシャーが強化され、バックフィストコンボの使用頻度が下がったことを受けて今回微強化された。サイコマイン付与中にバックフィストコンボをガードさせた時の有利フレームが+9になったほか、ヒット時の吹き飛び時間が増えたことでしゃがみ強KやSAでの追撃ができるようになっている。
| ベガ公式調整ページ |
エレナ
SA周りに大きな強化が入った
エレナは性能が高いとは言えなかったSA1とSA2に強化が入っている。SA1は地上ヒット時の有利フレームが伸びたので、スクラッチホイール以外にもODライノホーンなどで追撃が可能になりコンボに組み込んだ時の火力がアップ。SA2はヒーリング時の回復効果がアップ、体力が1300から1600回復になったうえに、ドライブゲージも1本回復するので使用できる状況が大きく広がった。
| エレナ公式調整ページ |
現状維持のキャラ
マノン
強化点もあるが立ち強K弱体化が痛い
マノンは立ち強Pが強化されコンボに組み込みやすくなったり、アン・オーが初段カウンターかパニカンすると派生部分にも効果があるようになったことで、ヒット時のリターンが高くなるなどの強化が入った。しかし立ち回りでのメイン牽制である立ち強Kが弱体化され、ガード待機判定が遅くなったので後ろ下がりでスカされやすくなってしまっている。
| マノン公式調整ページ |
キンバリー
彩隠形後の通常技性能がアップ
キンバリーは調整箇所が少なく、彩隠形から出現した後の通常技性能がアップし相手の吹き飛び方変化やコンボカウント上限が増加したのみとなっている。空中ヒットさせた時にコンボを繋ぎやすくなっているので、細工手裏剣設置起き攻めなどのバリエーションに組み込もう。
| キンバリー公式調整ページ |
ジュリ
連剋脚が弱体化したものの強化点もあり
ジュリは牽制技として強くヒット時のリターンも高かった特殊技「連剋脚」が弱体化し、空振り時の硬直増加ややられ判定が拡大している。代わりにコンボ面が強化され、OD風破刃>鉤鎌斬が繋がるようになり風破ストックを溜めつつコンボダメージを伸ばせる。
| ジュリ公式調整ページ |
ディージェイ
新しい動きやコンボが可能になった
ディージェイはしゃがみ中Pやしゃがみ強Pなどの通常技が弱体化。やられ判定が拡大されたり硬直が伸びているので、できるだけ空振らないように振る必要がある。一方で、しゃがみ中Pはヒット時の硬直差が+5になっているという強化点もあり、中マシンガンアッパーなどが繋がるようになったのでノーゲージのコンボ火力がアップしている。
| ディージェイ公式調整ページ |
ザンギエフ
調整点が少なく実戦では活かしにくい
ザンギエフは今回の調整で変わった部分がほぼない。スメタナドロップキックのやられ判定が縮小したものの、ガードされて確定反撃を受ける技かつ、中央でヒットさせてもさほどリターンが無いので使い道は少ない。ODダブルラリアットがバーンアウト中の削りに使いやすくなったが、倒しきれる状況でのみ使わないと確定反撃を受ける、という使い所に困る調整になっている。
| ザンギエフ公式調整ページ |
テリー
微弱体化もあるがODパワーチャージなどが強化
テリーはしゃがみ中Pの空振り時硬直が伸びて差し返しされやすくなったほか、バーンアウト中の弱クラックシュート押し付けが以前よりもしにくくなるなどの弱体化を受けている。代わりにODパワーチャージの仕様変更がされてコンボで使いやすくなったうえに、クイックバーン>SA3が時々スカってしまう現象が修正されたりと、痒いところに手が届く調整がされた。
| テリー公式調整ページ |
サガット
しゃがみ中Pが若干弱体化されたのみ
サガットは今回ほぼ調整を受けなかった。立ち弱K>中タイガーアッパーカットを繋がりやすくするために立ち弱Kのヒットバックが現象したことと、差し返しや牽制として強力だったしゃがみ中Pの空振り時の硬直が+2フレーム増える弱体化のみ。しゃがみ中Pの弱体化は若干痛いものの、長いリーチを活かした立ち回りと高火力は健在となっている。
| サガット公式調整ページ |
微弱体化されたキャラ
リュウ
鳩尾砕きと弱波掌撃が弱体化
リュウは今回のアップデートで久々に弱体化。鳩尾砕き(大ゴス)のガード待機判定タイミングが遅くなったことで、相手の後ろ歩きでスカされやすくなった。また弱波掌撃のバーンアウト中ガードバックが増えたので、立ち弱P>弱波掌撃をループさせる通称ハショハラができなくなった。
しかし上段二連撃が強化され、画面端では立ち強Pヒット確認からのリターンが増えたりと微強化もされている。
| リュウ公式調整ページ |
ブランカ
ブランカちゃん人形とSA2が弱体化
ブランカは、逆転性能の非常に高かったSA2によるゲージ削り性能と、画面端の攻めで強いブランカちゃん爆弾の弱体化が主な調整点。特にブランカちゃん爆弾は発生保障が消えたため、相手の無敵技がヒットすると人形も消えてしまうように。サプライズフォワードも投げに弱くなったので、画面端の攻め能力は以前よりも下がったといえる。
| ブランカ公式調整ページ |
JP
通常技の弱体化と画面端柔道が不可に
JPは牽制のしゃがみ中Pが弱体化し、動作終了後までやられ判定が伸びるので差し返しされやすくなった。また立ち強KのDゲージ削り量も減っているため、能動的に相手をバーンアウトさせるのが前よりも難しくなっている。また画面端で投げると距離が離れるようになり、ノーゲージでの柔道が不可能になるなど大きな弱体化がされている。
しかし、強化点としてヴィーハト・チェーニの性能が調整。キャンセル不可の通常技からキャンセルして発動できるため、しゃがみ中Kヒット>ヴィーハト・チェーニ>ヴィリーナなどのコンボが可能になり、ヴィーハト設置後の攻撃性能がアップしている。
| JP公式調整ページ |
エド
牽制技やSA2が軒並み弱体化
エドはしゃがみ中Kやしゃがみ強Kなど、立ち回りで強力な牽制技に空振り時の硬直増加が追加された。またODサイコフリッカーのコンボ補正が15%から20%にアップし、SA2コンボのダメージが以前よりも減少。SA2中はドライブゲージ増加量が80%から50%になるなど、複数の項目で弱体化を受けている。
一方、強さを支えるフリッカー周りは弱体化を免れ、ロースマッシュコンビネーションがヒット時キルステップキャンセル可能になるほどの強化も受けている。総じて致命的な弱体化はされず、まだまだ第一線で戦っていけそうだ。
| エド公式調整ページ |
豪鬼
しゃがみ中Kの性能が弱体化
豪鬼は、しゃがみ中K周りの弱体化が痛い。しゃがみ中K>OD金剛灼火が繋がらなくなったため、画面端で入れ込みOD灼火をしてもリターンが取れなくなったうえに、しゃがみ中Kカウンター>ラッシュ鬼哭連撃(初段)も繋がらなくなった。代わりにOD豪波動拳の最大ホールドが強化されたものの、使う画面が少なくどちらかと言えばしゃがみ中K弱体化の方が影響が大きい。
| 豪鬼公式調整ページ |
舞
花蝶扇周りが全体的に弱体化
舞はガードorヒットさせた時の拘束力が高かった花蝶扇周りに調整が入った。OD花蝶扇やホールド花蝶扇はフレーム硬直差が悪化し、以前のように雑に使って攻め継続することが難しくなった。代わりに龍炎舞が強化され、弱版は牽制として使いやすく、強版はコンボに組み込める場面が増えている。
| 舞公式調整ページ |
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キャラ
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C.ヴァイパー |
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リュウ |
ルーク |
ジェイミー |
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春麗 |
ガイル |
キンバリー |
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ジュリ |
ケン |
ブランカ |
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ダルシム |
E・本田 |
ディージェイ |
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マノン |
マリーザ |
JP |
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ザンギエフ |
リリー |
キャミィ |
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ラシード |
A.K.I. |
エド |
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豪鬼 |
ベガ |
テリー |
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舞 |
エレナ |
サガット |