【スト6】クラシック豪鬼の特殊技解説

『ストリートファイター6（スト6）』クラシック豪鬼の特殊技一覧を掲載しています。各特殊技のコマンドやダメージ、発生フレーム・硬直フレームなどの詳細データを網羅。クラシック操作で豪鬼を使いこなしたい方や、対策を知りたい方はぜひ参考にしてください。

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クラシック豪鬼の特殊技

頭蓋破殺

ボタン	攻撃属性	キャンセル
+	中段/上段	✕

2ヒットする中段技。発生が20フレームと他キャラの中段と比較しても早く、見てからガードするのが難しい。通常ヒットでは+3フレームとなり何も繋がらないが、ラッシュ中に出したり攻撃の持続部分を当てることでコンボ始動になる。

裂槍脚

ボタン	攻撃属性	キャンセル
+	上段	✕

前+中Kボタンで出せるリーチの長い前蹴り。ルークやリュウ、ベガなどの立ち中Kと近い使い方ができ、波動拳が撃ちにくい近〜中距離の牽制として出すと効果的。-4フレームで近い距離でガードされると反撃を受けてしまうので、先端付近が当たるくらいの距離で使おう。

羅豪脚

ボタン	攻撃属性	キャンセル
+	上段	◯

ヒットすると相手を空中に蹴り上げる特殊技。必殺技キャンセルが可能なので、百鬼襲派生や豪波動拳などで追撃が可能。主にコンボ用として使うが、一部状況の起き攻めなどでも使い道があったりと用途に幅がある。

六腑穿ち

ボタン	攻撃属性	キャンセル
＞	上段	◯

立ち中Pから派生可能な2段技。立ち中Pをガードさせたらとりあえずこの技まで入れ込んでヒット確認し、ヒットしていたら状況に応じてコンボ、ガードされていたら弱豪波動拳などにキャンセルすると隙が少ない状況で仕切り直せる。起き攻めや攻め継続などで非常に便利な特殊技だ。

骸斬り

ボタン	攻撃属性	キャンセル
＞	上段/中段	✕

立ち中Kから派生可能な中段技。立ち中Kが当たっていても連続ヒットしないため、あと一発で倒し切れる体力の時の奇襲などで使うのがおすすめ。空中ヒットするとバウンドするため、その後に豪昇龍拳などで追撃が可能。

鬼哭連撃

ボタン	攻撃属性	キャンセル
+ ＞ + ＞	上段	✕

初段のリーチが長く牽制として使える特殊技。遅らせても2段目に派生できるため、ヒット確認して派生できると牽制からダウンが取れる。カウンターすると立ち弱Kやしゃがみ中Pが繋がる。また単発ダメージが高くヒット時の有利が+4フレームあるため、ラッシュを絡めた高火力コンボパーツとしてもよく使う。

天魔空刃脚

ボタン	攻撃属性	キャンセル
（前ジャンプ中） +	上段	✕

急降下して足刀を浴びせる空中機動変化技。通常のジャンプ攻撃とは若干タイミングが異なるため、相手の対空技などを潰して踏み潰して攻撃できることがある。キャミィのキャノンストライクなどと同様、足元に当てるほど有利になる。

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