【トラハ】おすすめ特性ポイントの振り方
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TRAHA(トラハ)での特性ポイントの振り方について紹介。優先してポイントを振るべき特性と、優先させるべきステータスについても解説。トラハで効率よく特性ポイントを振りたい方はぜひ参考にどうぞ。
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特性の強化優先度
育成中の特性振り分け優先度 | |
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1 | 攻撃特性を一番下の列まで振る |
2 | 防御特性をHP、防御力中心に振る |
3 | 支援を天才性、幸運を中心に振る |
育成中の特性振り分け優先度は上の表のとおりだ。攻撃ツリーの最後までポイントを振り、あまったら防御ツリーに振り分けると攻防のバランスが良くなる。特性はいつでもリセット、振り直しができるので臨機応変に振り分けていこう。
戦闘力の上げ方 |
特殊なステータスの効果と活用方法 |
攻撃特性の育成が最優先
ステータス | 優先度 |
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与ダメージ上昇率 | 高 |
攻撃力 | 高 |
CRIT命中率 | 高 |
CRITダメージ上昇率 | 高 |
貫通力 | 中~高 |
スキル攻撃力 | 中 |
通常攻撃力 | 低 |
継続ダメージ攻撃力 | 低 |
後方攻撃力 | 低 |
漆黒攻撃力 | 低 |
PvP系ステータス | 低 |
特殊なステータスの効果と活用方法 |
PvP系は対人戦で効果を発揮
「PvP貫通力」のように、ステータスの頭に「PvP」とついたものは対人戦でしか効果を発揮しない。フィールドモンスターやダンジョンボスとの戦闘では無意味なので注意が必要だ。
攻撃力とCRIT系は優先度高め
攻撃力は全てのダメージに作用し、CRIT系はクリティカルの発生率やダメージに関わるステータスだ。どちらもバトルへの影響が大きい重要なステータスなので、優先的に特性ポイントを割り当てよう。
貫通力は敵の防御力で効果が変わる
貫通力は、攻撃時に相手の防御力を一定量無視する効果を持つ。防御力の高い敵にダメージを与えるのに有用だが、防御力が低い敵にはメリットが薄い。敵がある程度強くないと効果を実感しにくいため、序盤は攻撃力やCRIT系より優先度が低い。
支援特性は攻防に役立つ
ステータス | 優先度 |
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クールタイム減少率 | 高 |
天才性 | 高 |
幸運 | 高 |
移動速度上昇 | 中 |
治癒力 | 低 |
治癒CRIT率 | 低 |
受ける治癒量上昇率 | 低 |
召喚獣強化 | 低 |
PvP系ステータス | 低 |
ロールクールタイム減少 | 低 |
特殊なステータスの効果と活用方法 |
クールタイム減少率は攻守にメリットあり
クールタイム減少率は、スキルのクールタイム(再使用までの待機時間)を短縮してくれるステータスだ。スキルの回転率上昇はすべてのキャラで役立つため無駄にならない。支援ツリーの中では最優先でポイントを振るべきステータスだ。
ロールクールタイム減少率は回避のみに有効
前転のクールタイム比較 | |
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ロールCT減少なし | ロールCT減少あり |
ロールクールタイム減少率は、前転回避のクールタイムを減少する特性だ。クールタイム減少率と違い、戦闘スキルには影響を及ぼさないので優先度は低い。
天才性と幸運は優先度高め
天才性と幸運で上昇するステータス | |
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天才 | 攻撃 / 防御 / 貫通 / CRIT命中 / CRIT回避 / 治癒力 |
幸運 | 治癒CRIT / ガード率 / ダメージ反射 / HP吸収確率 |
天才と幸運は、複数のステータスを上昇させるステータスだ。上昇量は低めだが、影響範囲が広いため戦闘力の底上げに適している。
特殊なステータスの効果と活用方法 |
治癒力はポーションには無効
治癒力は主に回復スキルの効果を高めるステータスだが、ポーションの回復量には影響しない。ポーションがメインの回復手段の場合、治癒力以外のステータスを優先して強化するのがおすすめだ。
耐久力を上げたい時は防御特性
ステータス | 優先度 |
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最大HP | 高 |
防御力 | 高 |
与ダメージ減少率 | 高 |
CRIT回避率 | 中 |
CRITダメージ減少率 | 中 |
ガード率 | 中 |
ダメージ反射発生確率 | 低 |
ダメージ反射率 | 低 |
HP吸収発生確率 | 低 |
HP吸収率 | 低 |
HP再生 | 低 |
特殊なステータスの効果と活用方法 |
HPと防御力上昇がおすすめ
最大HPと防御力上昇は敵を選ばず効果を発揮するため、非常に汎用性が高い。キャラの耐久力を高めたい時は優先的にポイントを振ろう。
HP再生はバトルとは無関係
HP再生は「非戦闘時のHP自動回復量を増やす」という効果を持つ。バトル中は無意味なステータスなので、ポイントを振るメリットは薄い。
役割に特化させた特性の振り方
役割 | パーティでの動き |
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タンク▼ | 敵の攻撃を引き受け味方を被弾から守る |
ヒーラー▼ | 味方を回復しパーティを支える |
アタッカー▼ | 攻撃に特化したパーティの火力役 |
タンク
タンクは、戦闘の最前線に立ち味方を被弾から守るパーティの盾役だ。タンクを担えるクラスは大剣と盾の2種類。敵の攻撃を一身に引き受ける必要があるため、必然的に特性も防御寄りになる。
タンクのおすすめ特性振り |
ヒーラー
ヒーラーは、豊富な回復スキルでパーティ全体を支える後方支援役だ。弓や杖など、強力な回復スキルを持つクラスが担える。被ダメージを取り戻すだけの高い治癒力の確保が、特性を振る上で重要になる。
ヒーラーのおすすめ特性振り |
アタッカー
アタッカーは、ダメージ出力に特化したパーティの火力役。すべてのクラスがアタッカーを担えるが、その分特性やスキル構成が重要となる。
アタッカーのおすすめ特性振り |
特性の種類と違い
特性ポイント獲得方法の違い | |
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クラス特性 | クラスレベルが1上昇すると特性ポイントを獲得 |
専門技術特性 | 専門技術レベルの合計が2上昇すると特性ポイントを獲得 |
クラス特性は上げやすい
武器特性ポイントは、クラスレベルを上げれば獲得できる。クラスレベルが1上がるごとに1ポイント得られるので、レベルの低いクラスを優先的に育成すれば効率よくポイントが獲得可能だ。
おすすめ体型とクラス |
専門技術特性は強化効率が低い
専門技術特性は武器特性より少しだけ強化効率が低い。ツリーの種類や上がるステータスの内容は同じだが、特性1ポイントあたりのステータス上昇量や、割り当て可能なポイント上限が武器特性より低く設定されている。
また、特性ポイントの獲得条件も武器特性より厳しい。焦らず、時間をかけてコツコツ育成していこう。
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