【ゼノブレイド3】新要素と過去作との違い
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ゼノブレイド3(Xenoblade3)における、「新要素」をまとめて紹介!インタリンクやウロボロスなどの新要素に加え、過去作のゼノブレイドDEやゼノブレイド2との違いも掲載しているため、ゼノブレイド3を攻略する際の参考にどうぞ!
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新要素一覧
最大7人のバトルシステム
今作では、6人の操作可能な主人公にヒーロー1人を加えた最大7人で戦うバトルシステムが採用されている。7人はそれぞれ役割があり得意不得意があるため、上手く立ち回り戦闘を有利に進めよう。
ヒーロー一覧とできること |
クラスと戦闘における役割 |
戦闘中にインタリンクが可能
ウロボロス | 詳細 |
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ウロボロス ノア |
ノア×ミオノアが主導権を握った姿 |
ウロボロス ミオ |
ミオ×ノアミオが主導権を握った姿 |
ウロボロス ランツ |
ランツ×セナランツが主導権を握った姿 |
ウロボロス セナ |
セナ×ランツセナが主導権を握った姿 |
ウロボロス ユーニ |
ユーニ×タイオンユーニが主導権を握った姿 |
ウロボロス タイオン |
タイオン×ユーニタイオンが主導権を握った姿 |
ノアやミオたち6人は、バトル中に3組のペアごとにインタリンクが可能だ。融合すると、圧倒的な戦闘力を持つ「ウロボロス」に変身して一定時間戦えるようになる。
「ウロボロススイッチ」で主導権の変更が可能
インタリンク中は、「ウロボロススイッチ」でペアのどちらが主導権を握るか切り替えが可能だ。主導権を持つキャラに応じてアーツや姿が変化するため、戦況に合わせてスイッチしよう。
過去作との違い
基本的なゲーム性は同じ |
シナリオは作品ごとに独立している |
戦闘システムは作品ごとの特徴がある |
シナリオは作品ごとに異なる
ゼノブレイドシリーズは、ナンバリングタイトルだが作品ごとにシナリオは独立している。DE、2と対照的なシナリオになっているため、3プレイ前やプレイ後に触れておくと3をより楽しめるはずだ。
戦闘システムは作品ごとの特徴がある
戦闘システムは、DEの「未来視」や2の「ブレイドシステム」、3の「インタリンク」などのように作品ごとに特徴がある。それぞれ特徴はあるが、オートアタックを基本にしたリアルタイム制のコマンド選択のシステムは共通している。
過去作の特徴
ゼノブレイドDE
復讐劇がベースのSF要素強めのストーリー |
最大3人のバトルシステム |
戦闘で使えるアーツが多く戦闘難易度も高い |
シリーズ1作目『ゼノブレイド』をリマスターした作品『ゼノブレイドDE』は、復讐劇がベースストーリーの作品だ。戦闘はリアルタイム制のコマンド選択のシステムで、最大3人でパーティーを組みオートアタックとアーツ使用で戦う。2や3と異なり、1人で最大9つのアーツを使用可能だ。
ゼノブレイド2
王道のボーイミーツガールのストーリー |
ブレイドシステムを加えた複雑な戦闘システム |
ブレイドの入手方法がガチャ |
シリーズ2作目『ゼノブレイド2』は、1作目とは対照的に明るく王道のボーイミーツガールのストーリーが展開される。戦闘はDEの戦闘システムにブレイドシステムを加え、複雑だが難易度は低い。また、ブレイドの入手方法はガチャ要素が高く、好みの分かれる要素が多い作品だ。
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