【ダークソウルリマスタード】各ステータスの解説
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ダークソウルリマスター(ダクソ)のステータスを種類毎に解説している。ステータスの詳細を知りたい方は参考にどうぞ!
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体力
耐久性の向上
キャラクターの体力を上げることができるステータス。体力を上げておくことで、耐久性を高めることができる。ステ振りに困ったら体力に振っておこう。
体力30以降は伸びが悪くなる
体力のステータスは、30以降数字の伸びが悪くなっていく。体力50を超えると、1度のレベルアップで上昇する数値が一桁になるので、体力を伸ばす目処は50付近までにしておくといい。
記憶力
魔法スロットの確保
キャラクターの記憶力を上げることで、装備できる魔法の数が増える。また、選択する素性によっては、魔法スロットを持ってないこともある。
記憶力を14まで上げると便利
記憶力を14まで上げることで、記憶スロットを3つ確保することができる。ダークソウルの回復手段「エスト」は、個数に限りがあるので、奇跡の「回復」や「大回復」を使用することで、エストの消費を減らすことができる。
また、火球や火の玉の呪術も高いダメージを出すことができるので、回復用に1スロット、攻撃用に2スロットあると攻略が楽になる。
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呪術専用装備で火力を出せる
ダークソウルでは、「呪術の火」といった呪術魔法を使用するための専用装備がある。呪術の火自体を強化することができ、呪術に関係するステータスを上げなくても火力を出せる。
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持久力
スタミナや装備に関係する
キャラクターの持久力を上げることで、スタミナや装備重量の上限を上げることができる。攻撃を振ることのできる回数にも影響するので、重要なステータスの1つ。
装備の幅が広がる
ダークソウルは、装備重量の項目があり、装備の重量によって回避行動のローリング速度が異なる。装備重量が半分未満であれば、通常のローリング回避ができ、半分以上あると硬直の長い遅いローリングになる。
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筋力
重量武器を扱うのに必要
キャラクターの筋力を上げることで、重量のある武器を装備することができる。武器ごとに設定されている「必要筋力」の数値を下回っていると、装備した武器の本来の力を引き出せない。
筋力には倍率がかかる
筋力は、装備を両手持ちした時に数値に補正がかかる。かかる補正は、筋力の数値を1.5倍にしたもの。例えば、筋力が24必要な「ツヴァイヘンダー」を両手もちする場合、筋力が16あれば数値が1.5倍され「24」になる。
技量
鋭利武器を使用するのに必要
キャラクターの技量を上げることで、大曲剣や刀などの技量武器と呼ばれる武器を扱うことができる。筋力とは異なり、両手もちで数値に補正がかかることはない。
魔法の詠唱時間に影響
技量を上げていくことで、魔法の詠唱時間を短縮することができる。大幅に短縮できるわけではなく、体感できるかどうかのレベル。
詠唱時間の短縮は、技量が45で打ち止めになるので、45以上上げる必要はない。
耐久力
物理や炎耐性が上昇する
キャラクターの耐久力を上げることで、「物理防御・炎防御耐性・毒耐性」が上昇する。しかし、上昇する数値は僅かなので、スタミナに振って重量装備を装備した方がいい。現状使い道のないステータス。
理力
魔術や魔法武器の威力を上げる
キャラクターの理力を上げることで、魔術や呪術のダメージを伸ばすことができる。また、魔法派生の武器の威力にも補正がかかる。
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信仰
奇跡や信仰武器の威力を上げる
キャラクターの信仰を上げることで、奇跡や魔法派生の武器の威力にも補正がかかる。
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