【ダークソウルリマスタード】アンバサのステ振りとおすすめ武器

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神ゲー攻略班
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ダークソウルリマスター(ダクソ)のアンバサのステ振りを解説している。アンバサ(技量戦士)のステータス振りの優先度や、対人用のSL(レベル)ごとのテンプレのステ振りを紹介しているため、攻略の参考にしてほしい。

アンバサのステ振り優先度

優先度 簡易解説
体力 ★★★ 最大体力を伸ばしたい場合は持久力と相談して割り振る。
記憶力 ★★★★ 7スロット解放のため、28まで振って止める。
持久力 ★★ スタミナの最大値に関わるため、余った分だけ割り振る。
筋力 ★★ 持久力と割り振って、使用武器の必要能力までステ振りする。
技量 使用する武器の必要能力値分で止める。
耐久力 初期値のままで良い。
理力 初期値のままで良い。
信仰 ★★★★★ 奇跡、また神聖武器の補正に関わるため最優先でステ振りする。

アンバサのステ振りテンプレ

アンバサ戦士:SL50

SL 50 素性 聖職者
体力 31 記憶力 12
持久力 20 筋力 12
技量 10 耐久力 11
理力 8 信仰 28

神の怒りで攻めと守りを両立

信仰を28まで振っていることで、神の怒りを使用することができる。筋力と技量は、アストラの直剣を装備できる数値まで振り分けている。

体力のステータスは高めに設定

近接での戦闘になることを踏まえて、持久力よりも耐久性を高めるために体力に振っている。スタミナの減ったタイミングで神の怒りを発動するなど、テクニカルな動きができる。

アンバサ戦士:SL100

SL 100 素性 聖職者
体力 30 記憶力 28
持久力 27 筋力 16
技量 12 耐久力 11
理力 8 信仰 50

神聖派生で信仰補正を活かす

アンバサ戦士は、信仰を50まで振り「太陽の直剣+15」などの通常武器にエンチャントをして最大火力を出すのがテンプレである。

また、武器での攻撃も考えて筋力を16まで振り、「クレイモア」を使用できるようにしている。筋力ではなく、技量に振ることで、「エストック」なども使用できる。

太陽/暗月の光の剣を起点に畳み掛ける

記憶力は、28まで振ることで7スロットまで確保し、スロットには、奇跡の中でもダメージを稼げる「神の怒り」などの広範囲攻撃で牽制しつつ、「太陽の光の剣」や「暗月の光の剣」をエンチャントした太陽の直剣で畳み掛けよう。

また、信仰、技量のステ振りに特化したギンバサ戦士のステ振りにするのもおすすめだ。

アンバサ戦士:SL120

SL 120 素性 聖職者
体力 51 記憶力 16
持久力 40 筋力 16
技量 10 耐久力 11
理力 8 信仰 50

耐久性を高めたアンバサステ振り

体力を51まで振ることで耐久性を高めたステータス。筋力と技量を、クレイモアを片手で振ることのできる数値まであげている。技量武器等を使用する場合、体力を削って技量に捨て振りしよう。

記憶スロットには神の怒りをセット

記憶力に16振って、魔法スロットを4つ確保している。神の怒り1つだけだと、3回しか打てない。周回して神の怒りを2つはセットしておきたい。

残りの2スロットには、相手の牽制に使用できる「フォース」や、通常武器にエンチャントする用に「暗月の光の剣」や「太陽の光の剣」をセットしておこう。

アンバサのおすすめ武器

武器 おすすめ理由
太陽の直剣
太陽の直剣
通常派生+15でエンチャントに最適な直剣。
クレイモア
クレイモア
筋力に多めに割り振って、用途に合わせた2本目の武器として。
白のタリスマン
白のタリスマン
高い信仰補正と、魔法威力修正で暗月のタリスマンまでの繋ぎとして使用できる。
太陽のタリスマン
太陽のタリスマン
暗月のタリスマン
暗月のタリスマン
信仰40以上で使用すれば、もっとも最適なタリスマン。
草紋の盾
草紋の盾
スタミナ回復効果を持つ盾。盾を装備する場合のテンプレ装備。

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