【ダークソウルリマスタード】属性戦士のステ振りとおすすめ武器

ダークソウルリマスター(ダクソ)の属性戦士のステ振りを解説している。属性戦士のステータス振りの優先度や、対人用のSL(レベル)ごとのテンプレのステ振りを紹介しているため、攻略の参考にしてほしい。

属性戦士のステ振り優先度

属性戦士の特徴として、装備する武器を属性に進化させることで、筋力や技量の補正が乗らない武器を使用する。レベル50で作成する場合、初期筋力と技量で装備できる武器を属性に進化させ、体力と持久力にステータスを振り当てるのがおすすめ。

属性武器と魔法を組み合わせるのであれば、体力を2減らして記憶スロットを1つ確保しよう。1つ確保した魔法スロットには、ダメージの高い大発火がおすすめ。

レベル50の属性戦士と変わらず、使用する武器の能力を満たすまで筋力と技量をあげて、残りを持久力と体力に振り当てる。呪術を使用する事を考えて記憶スロット1つ確保し、大発火や黒炎を忍ばせるのがおすすめ。

強靭度を上昇させる狼の指輪を使用せずに強靭度を確保し、かつ軽ロリにしたい場合は、体力を減らして持久力を装備重量目的に40以上に上げていこう。

レベル50、100と同様に体力と持久力を伸ばしていき、盾上からでもダメージの取れる「神の怒り」を採用したステ振り。神の怒りを6発積めるように、記憶スロットを2つ確保している。神の怒りは敵の体力を減らして、残り僅かになった時に使用しよう。

属性戦士で魔術を使用するのであれば、体力を大きく削り理力にステータスを振当てよう。ローガンの杖で魔術を使用するために、理力を最低41まであげておくといい。魔術は、闇の飛沫や追う者たちをセットしておこう。

魔法を使用せずに武器だけで戦うのであれば、装備している防具で軽ロリできるまで上げて、残りを体力に全て振って耐久性を高めよう。

武器	おすすめ理由
レイピア	致命威力が高く、要求ステタースも低い
クラーグの魔剣	人間性(最大10個まで)の所持数で攻撃力が上昇。攻撃速度に加えて、リーチも長いので扱いやすい。
打刀	ダッシュ攻撃で間合いを一気に詰めることができる。
バルデルの刺突直剣	攻撃範囲の広さと、刺突攻撃が優秀
クレイモア	縦斬りと突き攻撃が優秀。また、強攻撃で横振りもできるため汎用性が高い。
ショーテル	盾を貫通して攻撃することができる。体力の残り少ない相手への詰め武器として有効。
デーモンの槍	攻撃力は低いが、攻撃のリーチが長く装備条件が低い。