注ぎ火

【ダークソウルリマスタード】注ぎ火のメリットとやり方

編集者
神ゲー攻略班
最終更新日

ダークソウルリマスター(ダクソ)の注ぎ火について解説している。篝火の注ぎ火を行うメリットや、人間性を用いる注ぎ火のやり方まで紹介しているため、攻略の参考にしてほしい。

注ぎ火とは?

エスト瓶の最大数を増加できる

注ぎ火は篝火で休息したときに手に入るエスト瓶の数を増やすことができるコマンドだ。注ぎ火を1回するごとに手に入るエスト瓶の数が5個増える。

ただし、注ぎ火は篝火ごとにする必要があるため、注ぎ火をする篝火はあらかじめ決めておくといい。

注ぎ火の秘儀で3回まで注ぎ火ができる

「注ぎ火の秘儀」を入手すると注ぎ火の上限が1回から3回まで増加する。エスト瓶を最大20個まで入手できるようになる便利なアイテムなので、地下墓地の三人羽織を倒して入手しておこう。

人間性を1消費する

注ぎ火にはステータスの人間性が1必要になる。全ての篝火に最大まで注ぎ火をしようとすると人間性が計104も必要になってしまうので、注ぎ火をする篝火は絞っておくのがおすすめだ。

生者の時のみ行うことができる

注ぎ火は生者の状態の時のみ行うことができるので、亡者のときは生者へ戻るために人間性を1使う必要がある点に注意しよう。

周回プレイ時に引き継がれる

注ぎ火をした回数は周回プレイの際に引き継がれる要素となっている。なので序盤のエリアにある篝火を強化しておくと周回プレイのたびに利用できるのでおすすめの注ぎ火をすべき篝火となっている。

注ぎ火をするべきおすすめの篝火

エリアの入口にある篝火

エリアにある最初の篝火には必ず1回以上注ぎ火をしておこう。次の篝火までエスト瓶の数を回復できないため、少しでも多くのエスト瓶を持っていくことが攻略のカギとなるためだ。

祭祀場・不死街・不死教区の篝火

「火継ぎの祭祀場」「城下不死街」「城下不死教区」の篝火は注ぎ火を最大までしておくのがおすすめだ。

序盤のマップのため周回プレイのたびに使う篝火なので、使用頻度がとても高いからだ。

周りに白霊サインが多い篝火

白霊召喚する前に注ぎ火をしておく

周りに白霊サインが多い篝火には必ず1回以上注ぎ火をしておこう。マルチプレイ中は篝火が一時使えなくなってしまうため、エスト瓶の使用回数を回復できないできないからだ。

白霊召喚されたい時も注ぎ火しておく

白霊として他プレイヤーに召喚されたい場合は白霊サインが多い篝火で注ぎ火をしておこう。

白霊時には所持しているエスト瓶の半分しか使えないため、注ぎ火をしないとエスト瓶が最低2つしか使えない状態で召喚されてしまうためだ。

サイン待ちの場所一覧

注ぎ火のメリット

エスト瓶を最大で20個使用できる

注ぎ火をする最大のメリットはエスト瓶が最大で20個まで使うことができる様になることだ。注ぎ火をしない状態ではエスト瓶は5個しか入手できないので、4倍の量を持てることになる。

周回プレイのときに楽になる

注ぎ火は周回プレイで引き継がれる要素となっているため、注ぎ火した回数がリセットされることはない。

周回プレイ前に各地の篝火に注ぎ火をしておくことで、次の周回プレイのときは最初からエスト瓶を多く持ってエリアの攻略が可能だ。

注ぎ火のやり方

1:生者になる

注ぎ火は、生者の状態でしか行えないため、亡者の状態の場合は「人間性」を使用して生者になろう。

また、注ぎ火を行う場合も「人間性」を使用するため、亡者状態から注ぎ火を行う場合は、人間性が2つ以上必要になる。

2:篝火で注ぎ火をするを選択する

注ぎ火を行いたい篝火で休息し、コマンド「注ぎ火を行う」を選択する。

注ぎ火は篝火ごとに行うため、休息を多く行う篝火を優先するのがおすすめだ。


攻略ガイドまとめ

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました