【ダークソウルリマスタード】卵頭のなり方とメリット

ダークソウルリマスター(ダクソ)の卵頭についてまとめている。卵頭になる方法や卵頭になってできること、メリット・デメリットについて記載しているので、卵頭の詳細を知りたい方は是非参考にどうぞ！

卵頭になる手順

卵頭は、卵背負いの飛びつき攻撃を受けることで寄生させることができる。攻撃を受けた後、キャラクターが時間経過で頭を掻く仕草が確認できれば寄生されている。

卵背負いは、クラーグの住処前や、デーモン遺跡の篝火付近に出現し、敵対しないと攻撃してこないため、倒さないようにダメージを与えて敵対しよう。

卵頭状態は、卵背負いの攻撃で卵を植えつけられてから5分が経過すると孵化する。

また、卵が孵化する際に頭防具が強制的に解除される。

卵頭のメリットは、卵背負いエンジーが友好的になるため、呪術と「たまごくだし」を販売してくれるようになること。

一度卵頭の状態で話しかけると、卵頭状態を解除しても有効的なため、アイテム、呪術の販売をしてくれる。

卵頭状態は、解除するまで頭防具を装備することができなくなる。また、卵頭が孵化すると、装備している頭装備が強制的に解除されるが、所持品には残る。

卵頭状態のときは、回復アイテムや奇跡の体力回復効果が全て半減する。

また、敵を倒した際の獲得ソウルも同様に半減してしまう。

卵頭状態のまま、10万ソウルを獲得することで、卵頭は第二形態へ成長する。

第二形態は、キック(方向キー+R1)のモーションが、頭部の卵から虫が飛び出るアクションに変更されるが、効果は怯み効果と僅かなダメージのみなので、実用性はない。

卵頭の解除はアイテムの「たまごくだし」を使用する方法のみだ。