【スト6】クラシック舞の特殊技解説

『ストリートファイター6（スト6）』クラシック舞の特殊技一覧を掲載しています。各特殊技のコマンドやダメージ、発生フレーム・硬直フレームなどの詳細データを網羅。クラシック操作で舞を使いこなしたい方や、対策を知りたい方はぜひ参考にしてください。

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クラシック舞の特殊技

扇骨打ち

ボタン	攻撃属性	キャンセル
+	中段	✕

発生20フレームで最速組の中段技。発生が速いのでガードが難しく、OD花蝶扇をガードさせた後に使うと強力な崩しになる。しかし持続が短く、持続重ねをしても痛いコンボに繋がらないのが欠点。

飛燕連脚

ボタン	攻撃属性	キャンセル
＞ ＞	上段	◯

立ち弱Kから派生可能な特殊技。ヒット時はムササビの舞に繋ぐことでコンボになる。最後までガードされると-10フレームだが、相手キャラによっては反撃がないので出し切っても低リスク。

星孔雀

ボタン	攻撃属性	キャンセル
+ ＞	上段	✕

持続部分を起き攻めで重ねたり、ヒット時強制立たせ効果があることを活かしてコンボパーツとして使ったりなど、用途の多い特殊技。追加入力すると三段目まで派生可能で、合計ダメージが2,000と非常に高い。画面端ではキャンセル中飛翔龍炎陣やSA1:陽炎の舞が繋がる。

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