【デスストランディング】依頼No.31「映画監督へタブレット型端末を届けてほしい」の攻略
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『デスストランディング(デススト)』における、依頼No.31「映画監督へタブレット型端末を届けてほしい」の攻略について記載している。完了する条件や手順も記載しているため、デススト攻略の参考にして欲しい。
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「依頼No.31」の概要
依頼詳細
依頼名 | 依頼No.31 「映画監督へタブレット型端末を届けてほしい」 |
受注場所 | K4南配送センター |
受注条件 | 依頼No.28をクリアする |
クリア条件 | ・映画監督にタブレット型端末を納品する |
ボーナス条件 | ・劣化率50%未満で納品 |
達成報酬
エリア解放 | 映画監督 |
報酬 | ”Sam”サングラス |
「依頼No.31」の攻略チャート
1 | 依頼を受注し、バイクを用意する。 |
2 | 峡谷を梯子使って渡る。 |
3 | ミュールエリアを走り抜ける。 |
4 | 「映画監督」周辺の岩場を徒歩で移動する。 |
5 | 端末を起動し、荷物を納品する。 |
バイクを用意しよう
依頼を受注したら、バイクを準備しよう。バイクを使えば移動時間を短縮できる上に、転倒の危険を防げるため、バイクで目的地「映画監督」を目指すのがおすすめだ。
バイクの入手方法と仕様 |
峡谷は梯子を使って渡ろう
「映画監督」までの道中にある峡谷は、梯子を使って移動しよう。峡谷をロープ用パイルを使って下りると、登るのに時間がかかる上に転倒する危険があるので、梯子を使って移動するのがおすすめだ。
依頼No.30と同じルートで移動しよう
目的地「映画監督」は、依頼No.30の目的地「ジャンク屋」の東側にある。依頼No.30を先に完了していれば、同じルートを通る事で梯子を節約できるので、依頼NO.30と同じルート通るのがおすすめだ。
依頼30の攻略 |
ミュールエリアはセンサーを無効化して進もう
ミュールエリアのセンサーに検知されたら、オドラデクの測量センサーを使って無効化しよう。センサーを無効化できれば、ミュールに直接気付かれるまで襲ってこないので、バイクで素早く走り抜けるのがおすすめだ。
ミュールの解説と攻略方法 |
岩場は歩いて移動しよう
「映画監督」の周辺は岩場になっている。バイクで無理に通行すると、荷物が損傷する可能性が高いため、徒歩で移動しよう。両手で踏ん張りながら慎重に歩けば、転倒する危険を抑えられるため、必ず両手で踏ん張りながら移動しよう。
岩場で測量センターを使うと、転倒する危険を防げる。測量センサーを使うと周辺の足場の状態が分かり、転倒する危険を防げるので、岩場は測量センサーを使って移動するのがおすすめだ。
測量センサーの解説と地形の種類 |
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