【デスストランディング】ジップラインの解説とおすすめの設置場所

ジップラインの解説

2本以上建てた支柱間を移動できる建設

ジップラインは、建設装置Lv2で建設できる。2本以上建設した支柱の間を行き来でき、悪路を楽に移動できるようになる。Ver.毎に移動できる最長距離が異なり、Ver.1は300mまで移動可能だ。ただし、車両やフローターはジップラインで移動できない。

おすすめの設置場所

最初は山頂と山のふもとを繋ぐのがおすすめ

ジップラインは、まず山頂と山のふもとに建設するのがおすすめだ。すると登山の手間が省けるため、配送の効率が大幅に上がる。特に雪山は登山のリスクが多いため、ジップラインを建設してなるべくジップラインでの移動を増やそう。

高所と高所を繋いで移動効率を上げる

見晴らしのいい高所間をジップラインで繋げば、昇降の手間が省け、凹凸の多い地形を直線で移動できる。そのため、見晴らしのいい高所にジップラインを建設して繋げるのがおすすめだ。

拠点近くの平地に建設する

拠点間の移動効率を上げれば、親密度上げや資材運搬などのすべての効率を上げられる。そのため、拠点近くの平地にあらかじめジップラインを建設し、他の場所に建設するジップラインからの接続先を確保しておけば、拠点への移動効率を上げられるのでおすすめだ。

ジップラインの基本情報

アイコン
配送機材	建設装置Lv2
解放条件	依頼No.42をクリアする
Ver.1で使える機能	ジップライン機能（距離：300m）
必要なカイラル通信量	500

ジップラインのVerごとの効果と素材

Ver.2

追加機能	最大接続距離増加（距離：350m） カスタマイズ機能追加
必要な素材	化学物質×240 特殊合金×480

Ver.3

追加機能	時雨耐久度増加
必要な素材	カイラル結晶×300 化学物質×1440 特殊合金×1440

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