【デスストランディング】ネクローシスの解説と防ぐ方法
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『デスストランディング(デススト)』のネクローシスについて解説している。ネクローシスの発生条件や焼却場で遺体を焼却する方法も掲載しているので、デスストランディング攻略の参考にどうぞ。
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ネクローシスの解説
遺体を48時間放置するとBT化する現象
ネクローシスとは、人間が死亡して48時間以上経過するとBT化してしまう現象のことである。デスストランディングの世界では、遺体を焼却すると死んだ人間の魂は戻る場所がないことを悟って成仏する。
しかし、ネクローシスを起こして肉体が消滅すると、魂は戻る場所がないことを理解できず、BTとなってこの世をさまようことになる。
遺体を48時間放置すると遺体はネクローシスし、ヴォイドアウトが発生する。ヴォイドアウトが発生するとサムは死亡する。デメリットが多いため、ネクローシスは発生させるべきではない。
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ネクローシスの発生条件
遺体を48時間以上放置する
ネクローシスは、遺体をフィールドに48時間以上放置すると発生する。主にミュールをバイクで轢いたり、実弾で攻撃して殺害すると発生するため、ミュールはボーラガンやアサルトライフル（ゴム弾）などで攻撃し、殺害しないのがおすすめだ。
| ミュールの解説と攻略方法 |
BTが出現したら逃げる
ネクローシスによってBTが出現したら、◯ボタンでしゃがみつつR1ボタンで息を止め、BTに気づかれないうちに逃げよう。血液グレネードを所持している場合のみ、戦闘を行って倒しても良い。
| BTの解説と攻略方法 |
ヴォイドアウト発生時は結び目から帰還する
ヴォイドアウト（対消滅）を起こしてしまった場合は、あの世とこの世の境である結び目をさまようことになる。結び目では、金色の撚り糸（ストランド）を頼りに進み、肉体へ帰還しよう。
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ネクローシスを防ぐ方法
殺害前のデータをロードするのがおすすめ
ミュールをバイクで轢いたり、実弾で攻撃したりしてミュールを殺害して遺体を放置すると、遺体がネクローシス（BT化）し、ヴォイドアウト発生の危険性もある。そのため、ミュールを殺害する前のデータまでロードをし直すのが、デメリットや手間がないためおすすめだ。
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焼却場で遺体を焼却する
ミュールを死亡させた場合、遺体を焼却場まで運んで焼却すればネクローシスを防げる。ロードするデータがなかったり、ロードしたくない際には、焼却場まで遺体を運び、端末から「焼却」を選んで遺体を焼却しよう。
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拠点近くに遺体を持っていく
ミュールの遺体を、「配送センター」やセーフハウスなどの拠点付近に運んで放置すると、死体処理班が来て遺体を処理してくれるため、ネクローシスを防げる。しかし-100いいねされるため、おすすめはしない。
| 配送端末（エリア）とマップ一覧 |
焼却場の場所
東部
K2西遺体焼却所
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大統領の遺体を運んだ焼却所。キャピタル・ノットシティ南東にある。
中部
K4西遺体焼却所
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K7北中継ステーションの北西にある焼却所。国道が復旧していればアクセスしやすい。
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初心者向け
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