レベルの効率的な上げ方

【FEエンゲージ】レベル上げの効率的なやり方|経験値稼ぎ

編集者
FEエンゲージ攻略
最終更新日

FEエンゲージ(ファイアーエムブレム エンゲージ)におけるレベル上げの効率的なやり方について掲載。序盤・中盤・終盤のレベル上げ方法や注意点、レベル上限について紹介しているので、レベリングの参考にどうぞ!

レベル上げの効率的なやり方

レベル上げの手順
マルス・ルキナのエンゲージ武器を使う
ベレトのスキル「師の導き」を使う
DLCエーデルガルトのスキル「血統」を使う
銀ノ異形兵を倒す
クラスチェンジでレベルを1にする

マルス・ルキナのエンゲージ武器を使う

マルスの武器 ルキナの武器
マルスの絆レベル10の武器を使う ルキナの絆レベル10の武器

レベル上げをする時は、マルスのエンゲージ武器「メリクルソード」やルキナのエンゲージ武器「パルティア」で敵を撃破しよう。メリクルソードやパルティアで敵を倒すと、経験値が2倍もらえるため、効率的にレベル上げができる。

エンゲージ武器 紋章士 / 効果
メリクルソード
メリクルソード
マルス マルス獲得経験値2倍
※絆レベル10で解放
パルティア
パルティア
ルキナ ルキナ獲得経験値2倍
※絆レベル10で解放
※射程2なので遠距離可能

特別指名鍛錬で一気にLv10まで上げる

マルスとルキナのエンゲージ武器は、絆レベルを10にすると解放される。指輪を装備してバトルをしても絆レベルを上げられるが、時間がかかってしまう。そのため、鍛錬の間の「特別指名鍛錬」を行って、一気に絆レベルを上げるのがおすすめ。

絆レベルの上げ方とメリット

ベレトのスキル「師の導き」を使う

ベレトのスキル「師の導き」を使う

ベレトの絆レベル3で習得するスキル「師の導き」の使用も、レベル上げにおすすめ。師の導きは、自分と自分に隣接する味方の入手経験値が120% になる効果を持つ。ベレトは第14章クリア後に加入するため、まずはストーリーを進めて加入させよう。

ベレトの性能と加入時期

エーデルガルトのスキル「血統」を使う

エーデルガルト

DLC購入者は、紋章士エーデルガルトの絆レベル3で継承可能になるスキル「血統」もおすすめだ。血統は、自身の入手経験値が120%になる効果を持つため、効率的にレベル上げができる。スキル継承をして、常に効果を発動させておこう。

エーデルガルトの性能と加入時期

銀ノ異形兵を倒す

銀の異形兵

遭遇戦で出現する「銀ノ異形兵」を倒すと、大量の経験値をドロップする。遭遇戦での出現は稀だが、マップ上で出現を確認したら必ず倒しておこう。

国への投資で出現率を上げられる

国への投資をして投資レベルを上げると、異形兵の出現確率を上げられる。特にソルムはLv.5になると、銀ノ異形兵の出現確率が70%になるのでおすすめ。

異形兵の確率(投資Lv.5)
フィレネ ・金ノ異形兵出現率:40%
・銀ノ異形兵出現率:30%
ブロディア ・金ノ異形兵出現率:30%
・銀ノ異形兵出現率:40%
イルシオン ・金ノ異形兵出現率:70%
・銀ノ異形兵出現率:40%
ソルム ・金ノ異形兵出現率:20%
・銀ノ異形兵出現率:70%

遭遇戦・訓練の効率的な出し方

クラスチェンジでレベルを1にする

同職のクラスチェンジ

クラスチェンジをすると、レベルが1に戻るため、再びレベル上げが行えるようになる。基本・上級兵種は上限レベル20、特殊兵種は上限レベル40までとなっているので、最大レベルに達したら、経験値を無駄にしないようにクラスチェンジしておこう。

ステータスはそのままでレベル1になる

クラスチェンジをするとレベル1に戻るが、それまで上昇したステータスはそのままなので安心しよう。高いステータスのままレベル1に戻るため、そこから更にレベル上げをすると、上乗せでステータスを上昇させられる。

クラスチェンジのアイテム
マスタープルフ
マスタープルフ
チェンジプルフ
チェンジプルフ

クラスチェンジのやり方と注意点

進行度別おすすめのレベル上げ方法

進行度 方法
▼常時
(序盤〜EDまで)
・出現する敵はなるべく全滅させる
・出撃毎に通常鍛錬を行なう
▼序盤
(〜10章まで)
・ミカヤの全体回復でレベル上げ
・訓練に参加する
▼中盤
(〜17章まで)
・遭遇戦でレベル上げ
┗ソルムに投資で銀発生率を上げる
▼終盤
(〜EDまで)
・アイスロック連打でレベリング

常時おすすめのレベル上げ方法

出現する敵はなるべく全滅させる

メインストーリー

ノーマルの場合、ストーリー上の敵だけ倒してレベル上げすれば、クリア自体は可能。しかし、終盤のボスたちは強力なので詰んでしまう可能性がある。出撃したマップの敵全員はもちろん、遭遇戦や外伝は必ずクリアしながら進めよう。

出撃毎に通常鍛錬を行なう

通常鍛錬

戦闘に出撃する度に、拠点の施設利用回数がリセットされるため、バトルが終わったらソラネルへ帰って「鍛錬の間」で通常鍛錬を行おう。出撃毎に3回のみだが、回数は持ち越しできないので、こまめに経験値を入手しておこう。

序盤におすすめのレベル上げ方法

ミカヤの全体回復で経験値を稼ぐ

ミカヤの全体回復

6章で加入するミカヤは、エンゲージ技で味方全体のHPを回復できる。回復は対象が多いほど入手経験値が多くなるので、他の味方が満遍なくダメージを受けていれば、一気に大量の経験値を得られる。使用後は自身のHPが1になってしまうので、必ず安全な場所で使おう。

訓練に出撃する

訓練

ワールドマップ上の各国の王城では、まれに訓練が発生する。訓練をクリアすると、報酬として参加者全員に経験値が入りゴールドも獲得できるため、レベルが足りずストーリーに詰まったら参加しよう。

Switch本体の時間変更で出せる
訓練と遭遇戦は、Switch本体の時間を変更すると出現させやすくなる。レベル上げを何度もやりたい場合は試してみよう。

中盤におすすめのレベル上げ方法

遭遇戦でレベル上げ

遭遇戦

中盤以降で特定のキャラを育てたい場合は、ワールドマップに出現する遭遇戦に出撃しよう。遭遇戦では、経験値を多くくれる「銀ノ異形兵」が稀に出撃する。その他、お金がもらえる「金ノ異形兵」も出現するため、ワールドマップに出たら遭遇戦の出現を確認しておこう。

ソルムへ投資で銀ノ異形兵の出現率アップ

ソルムへの投資

レベル上げ重視であれば、銀ノ異形兵の倍率が最も高くなるソルムへの投資を優先させよう。国への投資は、ソラネルのカフェテラスにある掲示板で行える。

異形兵の確率(投資Lv.5)
フィレネ ・金ノ異形兵出現率:40%
・銀ノ異形兵出現率:30%
ブロディア ・金ノ異形兵出現率:30%
・銀ノ異形兵出現率:40%
イルシオン ・金ノ異形兵出現率:70%
・銀ノ異形兵出現率:40%
ソルム ・金ノ異形兵出現率:20%
・銀ノ異形兵出現率:70%

終盤におすすめのレベル上げ方法

アイスロック連打でレベリング

アイスロック

18章まで来ると、道具屋のアイスロックの在庫が∞になるので、在庫数を気にせず杖を振り続けられる。安全圏で杖を振っているだけで経験値を得られるので、低レベルキャラの育成も可能だ。

杖を使えないキャラは、モンクなどにクラスチェンジするか、紋章士「ミカヤ」の指輪を装備させて杖を使えるようにしよう。

ミカヤの性能と加入時期|習得スキル

杖を使った効率的なレベル上げの手順

回復杖を使ったレベリング手順

回復による経験値稼ぎの手順
1 育成したい仲間にミカヤの指輪を装備させる
└ライブの杖が使える場合は不要
2 ライブを任意の本数購入してから出撃する
3 アクティブ状態の敵を1体残すように立ち回る
└剣・斧・槍の内、相性不利な味方がいる敵を残す
4 相性不利な味方を攻撃させてライブを繰り返す
剣を残してヴァンドレで受けるのがおすすめ▶ヴァンドレの性能と加入時期
5 目標の経験値が溜まったらステージをクリアする

1.目的の仲間にライブを持たせる

ライブ

本手順は回復でも経験値を獲得できる仕様を用いたレベリングのため、まずはレベリングしたい仲間がライブを使えるようにしよう。序盤であればミカヤの指輪を装備させるのが簡単でおすすめだ。出撃時にはライブの杖を買い忘れないよう注意しよう。

2.アクティブ状態の敵を1体残す

敵調整

出撃したら、ステージをクリアしないように注意しつつ、敵を1体だけ残して他を殲滅しよう。複数体残しても問題はないが、1体残しの方が簡単でおすすめだ。敵を1体だけ残せたら、事故を避けるために仲間で囲って移動できないようにしよう。

3.わざとブレイクされる

ブレイク

敵は、敵を囲う仲間に不利相性の兵種が含まれていると、優先的に狙ってブレイクしてくる。このとき、誤って味方が倒されないように注意しよう。ブレイクされると反撃が出来ないため、敵のHPを削らずに仲間のHPだけ削れる。

4.ライブで回復し続ける

回復

敵を囲ってブレイクを取られる状況が作り出せたら、攻撃を受けた仲間をライブで回復し続けよう。回復対象との支援値を上げつつ、経験値を大量に稼げるので、機会があったら積極的に狙ってみるのがおすすめだ。

アイスロックを使ったレベリング手順

アイスロックによる経験値稼ぎの手順
1 育成したい仲間を杖が使える兵種にする┗クラスチェンジしたくない場合はミカヤの指輪を装備
2 絆Lv.10まで上げたマルスかルキナの指輪を装備
3 安全な位置で毎ターンアイスロックを使用する┗エンゲージして経験値2倍武器を装備しておく
4 敵は他のユニットで倒してクリア

1.育成したい仲間を杖が使える兵種にする

アイスロック

レベリングではアイスロックの杖を使うため、杖を使える兵種にクラスチェンジして、アイスロックを持たせておこう。クラスチェンジしたくない理由がある場合は、ミカヤの指輪を装備すれば杖を使えるようになる。

2.絆Lv.10のマルスかルキナの指輪を装備

絆レベル10ルキナ

杖を使える兵種になったら、絆レベル10まで上げたマルスかルキナの指輪を装備しておこう。経験値2倍武器を使えるので、効率が大幅にアップする。

3.安全な位置で毎ターンアイスロックを使う

アイスロック使用

準備ができたら遭遇戦を開始し、安全な位置でアイスロックを連打しよう。ベレトを装備した主人公を隣に置いておけば、ベレトの「師の導き」で経験値を増やしつつ、輸送隊から杖を取り出せるので便利だ。

4.敵は他のユニットで倒してクリア

弓兵包囲で時間稼ぎ

アイスロック連打だけでは戦闘に勝利できないので、他のユニットで敵を倒して勝利しよう。戦闘が長引くほどアイロックの使用回数を増やせるので、弓兵を包囲して動けなくするなど、上手く敵を残して時間を稼ぐと良い。

レベル上げの注意点

「師の導き」の重ねがけは不可能

師の導き

ベレトの「師の導き」は、装着した自身だけでなく隣接する味方の経験値も1.2倍にする効果があるが、師の導きを着けた複数のキャラで取り囲んでもスキル1つ分までしか発動しない。そのため、レベル上げに関与するユニットのみに継承してSPを温存しよう。

異なる武器やスキルの効果は重複する

マルスの「メリクルソード」+ベレトの「師の導き」+「血統」のように、異なるスキルや武器の組み合わせによる経験値補正効果は全て重複する。レベル上げの際は、なるべく多種類の効果を発動させた状態で経験値を稼ごう。

基本兵種の方がレベルを上げやすい

基本と上級

兵種には基本と上級があり、基本兵種のほうがレベルが上がりやすくなっている。クラスチェンジするとレベルはリセットされるがステータスは引き継がれるため、レベリングは基本兵種で行うのがおすすめだ。

上級兵種の方が成長率が高い

基本兵種の方がレベルが上がりやすいが、上級兵種の方が成長率が高い。成長率が高ければ、それだけステータスの上昇がしやすいので、中盤以降は上級兵種でレベル上げするのが良い。

キャラとクラスの成長率一覧

レベリング周回はできない

倒し漏れ

FEエンゲージでは、クリア済みストーリーへの再挑戦ができずレベリング周回が不可能だ。レベル上げをしたい場合は、訓練や遭遇戦と限られているため、ストーリー上の敵の倒し忘れには注意しよう。ストーリー攻略時は、可能な限りフィールドにいる敵の全滅させるのがおすすめ。

遭遇戦・訓練の出し方と周回方法

経験値を得られる要素まとめ

敵との戦闘

トドメをさすと取得量がアップ

止め

FEエンゲージの経験値は、主に敵ユニットとのバトルによって入手できる。加えて、敵にトドメを刺した際にはより多くの経験値が獲得できるため、育成したい仲間にトドメを譲ろう。

敵が強いほど取得量がアップ

高レベの敵を倒す

自分よりレベルの高い敵を攻撃または倒すと、経験値を多く獲得できる。逆に、自分よりレベルが低い敵を倒した場合は、経験値量が少なくなってしまうため、レベル上げ目的の場合はレベルを確認し、あえて高いレベルの敵に挑むのがおすすめ。

杖を使用する

味方を回復させる

杖

ライブなどの杖を使用すると、敵にダメージを与えた時と同様に経験値を獲得できる。そのため、経験値を取得したいキャラで杖が使用できる場合は、回復を杖で行うと良い。ただし、杖は消耗品のため、育成よりも貯金を優先したい場合は使用を控えるのがおすすめ。

回復以外の杖でも経験値を得られる

アイスロック

杖は、回復以外の効果を持つものを使っても経験値を得られる。回復以外の杖は、味方のHPが減っていなくても使えるため、より簡単に経験値を稼ぎやすい。

杖の種類一覧

エンゲージ技を使用する

攻撃技以外でも経験値を得られる

ベレトエンゲージ技

紋章士とのエンゲージ中のみ使えるエンゲージ技を使った時にも経験値を得られる。攻撃技はもちろん、ミカヤの回復技やベレトの再行動付与でも経験値を得られるので、エンゲージした時は積極的に使わせよう。

訓練に参加してクリアする

参加者全員が経験値を入手できる

訓練クリア

訓練では訓練中の戦闘とは別に、クリア後に参加したキャラ全員に経験値が入る。レベルの低いキャラにも経験値を入手させやすく、戦闘できなくても全員に経験値が入るので、育成したいキャラが多くいる場合には訓練がおすすめだ。

鍛錬の間で通常鍛錬を行なう

出撃毎に3回まで行える

経験値を入手できる

鍛錬の間では、経験値を得られる「通常鍛錬」を出撃する度に3回まで行える。1度にもらえる経験値の量はそれほど多くないが、戦闘に出る危険を冒さずに経験値を得られるので、レベルの低いキャラの育成などにおすすめだ。

連戦の試練を行なう

クリア時に経験値を得られる

連戦の試練

試練の離れで挑戦できる連戦の試練は、連続でマップを遊びクリアを目指すコンテンツだ。指定された数のマップを全てクリアすると素材アイテムを入手でき、出撃したメンバーに経験値が入る。

レベル上限はある?

兵種によってレベル上限が異なる

神竜ノ王 シーフ
神竜ノ王 シーフ

FEエンゲージのレベル上限は、キャラの兵種によって異なる。基本と上級兵種と、専用兵種の多くはレベル上限が20だが、シーフや邪竜ノ娘、ダンサーの特定の専用兵種と特殊兵種はレベル40まで上げられる。

上限に達すると緑色で表示される

レベルが上限に達すると緑色で表示される。レベルが最大の状態で敵を倒しても、経験値を獲得できないため、上限まで達したらマスタープルフやチェンジプルフで兵種を変えてレベルを1に戻そう。

クラスチェンジすれば1に戻せる

レベルが上限まで達したら、マスタープルフやチェンジプルフを使ってクラスチェンジをするとレベル1に戻せる。また、上級から上級や、専用から専用など同じ等級にクラスチェンジをすれば、ステータスはそのままでレベルだけ下げられるため、カンストするまで強化し続けられる。

救済措置を利用したレベル上げのやり方

行う場合は自己責任で
この方法でのレベル上げは、ゲーム性を損なう可能性があります。実行する場合は自己責任で行いましょう。

全滅を繰り返して無理やりレベルを上げる

経験値を保持してやりなおす

FEエンゲージでは、全滅時に獲得した経験値を保持した状態でマップをやり直すことができる。これを利用して、わざと全滅して経験値を保持し続ければ、杖の消費なども必要なく1つのマップで延々とレベルアップを繰り返せる。

全滅を利用するレベル上げの手順

1 適当な遭遇戦を開始する
2 育てたいキャラ単騎、または絶対に勝てない少数で戦闘開始する
3 おまかせとスキップで全滅するまで飛ばす
4 全滅したら、竜の時水晶を使わずにゲームオーバーを選ぶ
5 「経験値を保持してやり直す」を選ぶ
6 手順2に戻り、上げたいレベルになるまで繰り返す

難易度ルナティックではできない

ルナティックのやりなおす

救済措置を利用したレベル上げは、難易度ルナティックではできなくなっている。ルナティックでは、ゲームオーバー時の「経験値を保持してやり直す」という選択肢がなくなっているため、別の方法でレベル上げをしよう。

難易度とモードの違いと変更方法

お役立ちガイド関連記事

お役立ちガイドフッター

お役立ちガイド一覧

育成関連

効率的なレベルの上げ方効率的なレベルの上げ方 お金稼ぎ(金策)の効率的なやり方お金の稼ぎ方
SPの効率的な稼ぎ方と使い道SPの稼ぎ方 絆のかけら絆のかけら
絆レベルの上げ方とメリット絆レベルの上げ方 絆会話の見方絆会話の見方
支援会話と支援レベル支援会話と支援レベル 素質と天性素質の違いと入手方法素質・天性の違い
クラスチェンジのやり方と解放条件クラスチェンジのやり方 遭遇戦と訓練の出し方と違い遭遇戦の出し方
育成要素まとめ育成要素まとめ 成長率一覧成長率一覧
ステータスの厳選方法と覚えておくべきことステータスの厳選方法 ステータスをカンストさせる手順ステータスカンスト
おすすめパーティ編成おすすめパーティ編成 おすすめ継承スキルおすすめ継承スキル

初心者向けガイド

序盤の進め方 育成要素まとめ 取り返し不可
新要素と変更点 支援会話 スキル継承の
ステータス解説 バトルシステム 声優一覧
amiiboの受取 難易度の違い ブレイクのやり方
結婚のやり方 恋愛要素 性別での違い
操作方法まとめ オンライン要素 FEHの特典
散策の出し方 おすすめ設定 戦闘スタイル
竜の時水晶 追撃のやり方 エンゲージ方法
宝箱の開け方 武器強化と進化 訪問のやり方
スカウト方法 - -

お役立ちガイド

キャラ加入時期 紋章士加入時期 馬糞の反応
地形効果 動物一覧 散策の出し方
贈り物一覧 蚤の市の商品 引き継ぎ可能?
外伝の発生条件 誕生日イベント 体格の一覧
移動力の上げ方 弁当の入手方法 ルナ攻略

ソラネル

ソラネルの施設と解放条件
紋章士の間 鍛錬の間 筋肉体操
料理 国の投資 牧場
ソラのお世話 錬成屋 釣り
ドラゴンシューター 試練の離れ マイルーム
連戦の試練 繋戦の試練 リフレッシュ

アイテムガイド

絆の指輪 約束の指輪
チェンジプルフ マスタープルフ
絆のかけら 晶石の効率的な集め方
てつの晶石 はがねの晶石
ぎんの晶石 シルバーカード
紋晶石 繋戦開始チケット
特効の書 スキルの書
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました