【祇（くにつがみ）】百足女郎（むかでじょろう）の攻略と報酬

百足女郎の攻略と倒し方

最優先で6つの灯籠に火を灯す

百足女郎戦では、最優先で灯籠に火を灯そう。ステージ内にある6つの灯籠すべてに火を灯すと、ステージ全体が明るくなって百足女郎に攻撃できるようになる。また、明るくなると雑魚敵は消えるため、世代を守るよりも灯籠に火を灯すのを優先した方が結果的に世代を守りやすい。

灯籠から近い村人に頼む

村人に作業を頼む時は、火を灯す灯籠から近い村人に頼もう。村人は灯籠まで移動してから作業を始めるため、近い村人に頼んだ方が移動の時間を短縮できる。また、頼む村人を選択している間は時間が止まるため、落ち着いて状況を把握してから頼む村人を選ぼう。

明るくなったら号令で突撃させる

灯籠に火を灯して明るくなったら、号令で百足女郎に突撃させよう。明るくなっている間が攻撃のチャンスなので、主人公と村人全員で一気に畳み掛けよう。明るい間は雑魚敵もいないため、世代の防衛に人員を割く必要もない。

警告文が出たら号令で防衛させる

百足女郎を攻撃中に「世代に畏哭が近づいている！」という警告文が出たら、すぐに防衛の号令を出そう。雑魚敵が大量に湧くと同時にステージが暗くなるため、攻撃を終わる合図として警告文を確認しよう。

鍔「朱雀」の奥義でダウンさせる

レジストゲージを削って百足女郎がダウンすれば、灯籠の灯が消えるまでの時間も長くなるので、鍔は「朱雀」にして奥義でダウンさせるのがおすすめだ。ダウン中は与えるダメージも大きく上昇するため、明るくなる度にダウンさせて効率よくダメージを稼ごう。

百足女郎のおすすめ職業編成

職業	人数 / おすすめ理由
弓取り	4人・離れた位置からでも攻撃できる ・レジストゲージを削れる火矢が優秀

最大強化の弓取り特化がおすすめ

百足女郎戦では、離れた位置からも敵にダメージを与えやすい弓取り4人の特化構成がおすすめ。灯籠に火を灯したり、百足女郎に攻撃したりするために村人を頻繁に移動させるので、弓取りであれば離れた位置からでも敵を攻撃できる。

産霊に余裕があれば杣人も入れる

産霊に余裕があれば、強化した杣人も1人入れるとより世代を守りやすい。百足女郎戦時点では、2つ以上の職業を最大強化するには産霊が足りないため、弓取り特化の編成をおすすめしている。火力職を最大強化して早めに戦闘を終わらせるのが理想なので、足りない場合は特化編成がおすすめ。

百足女郎の報酬

物盗りが使用可能になる

百足女郎を倒すと、新たな職業として物盗りが使用可能になる。隠された宝の発見を得意としており、昼間に怪しい場所に配置すると宝箱を掘り起こしてくれる職業だ。ただし、夜の戦闘には参加できないので注意しよう。

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餓鬼入道	かまいたち
百足女郎	つるべ落とし
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やつかはぎ	宗呪