【祇（くにつがみ）】角力のスキル効果と解放条件

祇（くにつがみ／国津神）の職業「角力」を解説！角力（かくりょく）のスキル効果や解放条件、特徴などを掲載しているので、祇：Path of the Goddessをプレイする際の参考にどうぞ。

角力のスキル

スキル/効果	産霊
体力上限上昇・壱体力上限が少し上昇する	5
攻撃力上昇・壱攻撃力が少し上昇する	5
四股踏み地面を揺らし一定範囲の畏哭をひるませてダメージを与える。浮遊する畏哭には効果がない。畏哭のレジストゲージを削る効果がある。	20
体力上限上昇・弐体力上限が大きく上昇する	10
攻撃力上昇・弐攻撃力が大きく上昇する	20
ぶちかまし前方小範囲に強烈な突進を放つ。畏哭のレジストゲージを大きく削る効果がある。	30

解放条件	ステージ「縁離村」をクリアする

縁離村をクリアする

角力は、ステージ「縁離村」をクリアすると解放される。縁離村は、宋が戦闘に参加できない特殊なステージ。昼の間に8人の村人を解放し、転職させて畏哭を倒させよう。

アイコン	役割/コスト/特徴
	【役割】壁役【コスト】結晶300体格を活かした接近戦を得意とする。耐久力が非常に高く、周囲の畏哭を引き付ける。

角力は広範囲の敵を挑発し、引き付けて味方を守る壁役だ。攻撃能力こそ少ないが、耐久値が非常に高いため、修験者同様に時間稼ぎが得意な職と言える。

同じく足止めを主目的とする修験者と比べて、圧倒的な効果範囲を持つ反面、結晶消費が300と重いのが欠点だ。また、行動速度自体は変わらないため、時間稼ぎしている間に倒せるような構成や、巫術師で継続的な回復を行わないと、ダメージが蓄積しやすい。状況によって使い分けるのがおすすめだ。

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