【祇（くにつがみ）】太夫のスキル効果と解放条件

祇（くにつがみ／国津神）の職業「太夫」を解説！太夫（だゆう）のスキル効果や解放条件、特徴などを掲載しているので、祇：Path of the Goddessをプレイする際の参考にどうぞ。

太夫のスキル

スキル/効果	産霊
体力上限上昇・壱体力上限が少し上昇する	5
解呪範囲拡大・壱効果範囲が少し拡大する。	10
地鎮祭畏哭によって生成された不浄な土地を清め祓い、元に戻すことができるようになる。	20
体力上限上昇・弐体力上限が大きく上昇する	10
解呪範囲拡大・弐効果範囲が大きく拡大する。	15
憑き物落としヒダル神に憑依された村人と世代の憑依状態を解呪できるようになる。	30

解放条件	ボス「のつご」を倒す

のつご

太夫は、ボス「のつご」を倒すと解放される。のつごは、ブレイクゲージを削るまでボス付近に不浄が発生するため、遠距離から攻撃できる火縄を多めに編成するのがおすすめだ。また、ステージギミックの大砲を使うと一発でブレイクゲージを削れるので、積極的に使うと良い。

アイコン	役割/コスト/特徴
	【役割】補助【コスト】結晶100畏哭による不浄を祓い、鎮めることを得意とする。呪文を駆使して周囲にいる畏哭の呪炎を解呪する。

太夫は「ろうそく老」が付与した呪炎化を解除する能力を持ち、強化した敵への対処役としてピンポイントで採用する職業だ。性質上、呪炎化が発生しないステージでは使わないため、出現した敵に合わせて切り替える運用がおすすめだ。

太夫を3段強化すると不浄な土地を浄化でき、6段強化まで進めば、夜中は解除手段がなかったヒダル神の憑依も解除可能になる。どちらも使用用途は限られるが、どちらかの対処に困ったときは、太夫を活用しよう。

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