【祇（くにつがみ）】霧竹村の攻略と穢れの場所

霧竹村：鳥居（二）の攻略

マップと穢れの場所

穢れの場所	村人の場所

広いマップなので効率よく探索する

霧竹村は広いマップのため、効率よく探索と準備を進めなければ、昼の間にやるべきことが終わらない場合もある。上記のマップを参考に、穢れと村人の解放を進めつつ、仕掛けの修理も行おう。

攻略のポイント

分岐は右がおすすめ

入ってすぐの位置にある霊道の分岐は、右ルートがおすすめ。霊道と穢れ鳥居の距離が近い分、畏哭が向かってくるルートが限られており、見る場所が少なくて済む。

障壁と広射程職で世代を守る

右ルートには、世代結界を挟むような配置に障壁があるため、修理して守りを盤石にしよう。火縄や大筒といった長射程高火力の職業を用意すれば、障壁の中から畏哭を攻撃できて守りやすい。火縄や大筒は攻撃速度が遅いので、宗は前線に出て撃ち漏らしを処理しよう。

世代は結界を目安に進める

世代の進め方は、世代結界を目安に進めるのがおすすめ。前半の中間辺りに世代結界があるため、結界で一度夜を迎えて2日目の昼で穢れ鳥居まで到達しよう。後半も同様に、世代結界の位置を目安に進めると良い。

霧竹村：鳥居（一）の攻略

マップと穢れの場所

穢れの場所	村人の場所

作業指示を見落としがちなので注意

霧竹村後半のマップ最下部の穢れの位置に、見落としやすい撤去作業を指示する場所がある。マップをよく見れば気付けるが、移動で探索しているだけだと見つけにくいので、忘れずに指示を出しておこう。

攻略のポイント

なるべく多くの仕掛けを修理する

霧竹村の後半は、なるべく多くの仕掛けを修理しよう。穢れ鳥居から霊道までの距離が近く、障壁や鳴子がなければ畏哭の足止めが難しい。時間のロスなく大工を使って、なるべく多くの仕掛けを活用すると良い。

塗壁とろうそく老の組み合わせに注意

霧竹村の後半は、塗壁とろうそく老の組み合わせに注意しよう。塗壁が道を塞ぎ、その後ろでろうそく老が畏哭を強化して一気に攻め込んでくる動きが強力。塗壁がいると火縄や大筒の攻撃を吸われてしまうため、宗が後ろに回り込んでろうそく老を処理しよう。

横の穢れ鳥居は長射程職で対応する

右ルートを選んだ場合は、左右の穢れ鳥居から出てきた畏哭を、長射程ですぐに処理するのが重要だ。穢れ鳥居から霊道までの距離が近いため、火縄や大筒なら出てきてすぐに攻撃できる。ただし、対応が遅れると世代を攻撃されるので、数が多い時は宗がカバーする意識を常に持っておこう。

霧竹村のミッション攻略

遠距離攻撃持ちの畏哭を優先して倒す

世代が一度もダメージを受けないでクリアを狙うには、障壁や世代結界の外から攻撃してくる畏哭を優先して倒そう。シバカキや五体面の遠距離攻撃は、障壁と世代結界では守りきれないため、近付いてきたら最優先で倒すのがおすすめだ。

体力が減った村人をこまめに回復する

村人を一人も穢れ繭状態にしないでクリアするには、体力が減った村人をこまめに回復すると良い。食料を使えば宗と同じように村人も回復できるため、こまめに確認して回復してあげよう。また、村人を回復できる巫術師や、体力が高くタンクの役割を持てる角力などを使うのもおすすめ。

全部で20個破壊すれば達成

「すべての壺を壊す」ミッションは、全20個の壺を壊すと達成できる。達成には宗の弓技「ちょうちょ」での移動が必要になるため、事前に拠点で解放して装備しておこう。2回目以降の挑戦であれば、ポーズメニューで残り個数を確認できるので、確認しながら壊して回ろう。

霧竹村の報酬

クリア報酬

祠報酬

ミッション報酬

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