【祇（くにつがみ）】鳥居の穢れ祓いのやり方とコツ
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祇（くにつがみ／国津神）の「鳥居の穢れ祓い」を解説！鳥居の穢れ祓いのやり方はもちろん、鳥居まで世代を移動させるコツや区画間における鳥居の穢れ払いのコツもを掲載しているので、祇：Path of the Goddessをプレイする際の参考にどうぞ。
鳥居の穢れ祓いのやり方
世代を鳥居まで移動させて◯ボタンを押す
鳥居の穢れ祓いを行うには、世代を鳥居まで移動させて◯ボタンを押せば良い。ただし、鳥居までの霊道を引いてから世代が到着するまでには時間がかかるため、一度ではなく数回に分けて世代を動かすのがおすすめだ。
区画間の鳥居の場合はミニイベントが発生
ステージ内の区画間に設置された鳥居の場合は、穢れ祓いの際に、Lスティックで核を中心に留め続けるイベントが発生する。イベントを成功させると世代の体力が回復するため、世代の体力が減っている場合はぜひ成功させよう。
| 霊道の引き方と分岐のおすすめ |
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鳥居まで世代を移動させるコツ
数回に分けて世代を移動させよう
世代の移動はプレイヤーと比べると非常に遅いため、1回ではなく数回に分けて世代を移動させるのがおすすめ。霊道を引くと世代は自動的に移動を始めるので、結晶を使い切るまで霊道を引くのではなく、世代を誘導したい位置まで霊道を引くのがコツだ。
どこで移動を区切るかを決めておこう
世代は霊道の終端まで時間経過で移動するが、霊道の後戻りや好きな位置に停止させる指示は出せないため、どこで移動を区切るかを予め決めておこう。例えば、世代結界や障壁などが置かれている場所など、戦闘において有利に立ち回れる場所で移動を区切ると良い。
| 霊道の引き方と分岐のおすすめ |
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転職させた村人に世代を守らせよう
鳥居へ世代を移動させるまでの間には何度か夜が来るため、転職させた村人を世代の周りに配置させ、世代を守らせよう。霊道を引く際の結晶の消費量は、村人の転職に必要な結晶量と比較しても多いので、ステージの序盤は霊道よりも村人の転職を優先させるのがおすすめだ。
| 穢れを見つけるコツと祓い方 |
| 村人の操作方法とおすすめ配置 |
区画間における鳥居の穢れ払いのコツ
Lスティックを操作して核を中心に留めよう
区画間における鳥居の穢れ払いでは、Lスティックを操作して核を中心に留め続けよう。Lスティックを全部倒すと核が逆方向に移動してしまうため、Lスティックは少しだけ倒すのがコツだ。なお、核を中心に留め続けなくても穢れ払いは完了するが、世代の体力は回復しない。
| 操作方法とアクションまとめ |
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