時間の進め方

【祇(くにつがみ)】時間の進め方とメリット

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祇攻略班
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祇(くにつがみ/国津神)の「時間の進め方」を解説!時間の進め方や、時間を進めるメリットについて掲載しているので、祇:Path of the Goddessをプレイする際の参考にどうぞ。

時間の進め方

L1ボタンと△ボタンを長押しする

L1ボタンと△ボタンを長押しする

L1ボタンと△ボタンを長押しすると、ステージ上の時間が早送りになり、高速で時間を進められる。早送り機能は、世代を鳥居まで移動させられる際や、穢れ祓いや霊道を引くなど昼時間にやるべき行動が一通り終わった際に活用すると良い。

キーボードの場合はShift+Fを長押し

キーボードの場合はShift+Fを長押し

キーボードを使っている場合は、Shift+Fを長押しすると時間を進められる。早送り機能は、昼時間にやるべき行動が一通り終わった際に活用しよう。

時間を進めるメリット

夜まで時間をスキップできる

夜まで時間をスキップできる

早送り機能を使うと、時間経過を待たずに夜まで時間をスキップできる。ただし、夜時間になると畏哭との戦闘が始まるため、時間をスキップする前にやるべきことを済ませておくと良い。具体的には、霊道を引いて世代を移動させるほか、穢れ祓いや村人の転職と配置をしておこう。

ギミック解除の待ち時間をスキップできる

ギミック解除の待ち時間をスキップできる

早送り機能は、ギミック解除の待ち時間をスキップする際にも有効だ。障害物の奥に隠れている穢れを祓いたい時は、村人に作業指示を出してから時間をスキップすると良い。限られた時間を有効に使うために、待ち時間をスキップする際には、複数のギミックを同時に解除するのがおすすめだ。

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お役立ち

初心者ガイド

ストーリーチャート 序盤の効率的な進め方
回復のやり方 食料の入手方法
産霊の入手方法 マップの見方
おすすめ設定 レジストゲージの削り方
拠点の復興報酬一覧 宗強化のおすすめスキル
舞技の強化優先度 クリア時間と追加要素
2周目の追加要素と注意点

ステージガイド

仕掛け一覧とおすすめ 霊道の引き方
穢れを見つけるコツ 鳥居の穢れ祓いのコツ
死亡時のペナルティ

操作ガイド

操作方法とアクション 村人の操作方法
オートセーブのタイミング 時間の進め方
フォトモードの使い方

製品ガイド

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