祇(くにつがみ/国津神)の「評価とレビュー」を掲載!祇(くにつがみ)の評価レビューやプレイの感想、海外メタスコアについても掲載しているので、祇:Path of the Goddessを購入する際の参考にどうぞ。
祇(くにつがみ)の評価
ストーリー |
グラフィック |
戦闘 |
2 / 5 |
3 / 5 |
4 / 5 |
サウンド |
快適性 |
やりこみ度 |
3 / 5 |
3 / 5 |
3 / 5 |
祇(くにつがみ)がおすすめなユーザー
こんなユーザーにおすすめ |
タワーディフェンス系の戦略ゲームが好き! |
和風な世界観が好き! |
3Dアクションが好き! |
『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』は、タワーディフェンスと3Dアクションという2つの要素が融合した作品だ。村人を指揮して巫女を守りつつ、自分自身もアクション要素によって敵を倒せる。
みんなの評価
祇(くにつがみ)のメタスコア
リリース初日のメタスコアは79点
祇リリース初日のメタスコアは、79点。最高得点が90点であり、平均点も80点を超えなかったものの、9割が高評価を付けている。戦略とアクションを上手く融合させている点を評価する意見が多いほか、ゲームが進むに連れ面白さが増しているという意見も多かった。
祇(くにつがみ)購入者の評価
祇(くにつがみ)のレビューと感想
- 良い点
- 操作が簡単でアクションが軽快
- 要素が多く戦略性がある
- 気になった点
- セリフが無くストーリーに入りづらい
- 探索パートが煩雑で忙しい
操作が簡単でアクションが軽快
アクション操作は難しすぎずシンプルで、直感的に軽快な操作ができる。舞のようなアクションで、敵をズバズバと斬り倒していく気持ち良さを感じられる。
要素が多く戦略性がある
村人の役職や配置といった基本的なタワーディフェンスの要素はもちろん、攻撃範囲が広がる櫓や、村人の攻撃力や行動速を上昇させる鼓舞結界など、ステージギミックも用意されている。村人の転職は戦闘中でも行えるため、敵に合わせて臨機応変に対応していこう。
セリフが無くストーリーに入りづらい
体験版でプレイできる範囲では、登場人物のセリフがなくストーリーに入りづらく感じた。ただ、多くを語らないストーリーは想像の余地もあるため、感じ方や受け取り方もプレイヤーによって変わりそうだ。
探索パートが忙しい
昼の探索パートは、探索して穢れを祓って村人を救い、転職させて配置をするだけでなく、建築の依頼や作業の指示をするなどかなり忙しい。夜までに準備が間に合わなければ、問答無用で敵が押し寄せてくるため、慣れないうちはクリアを急がずやることを絞るのが重要そうだ。
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