【祇（くにつがみ）】やつかはぎの攻略と報酬

やつかはぎの攻略と倒し方

事前に結晶を集めて火縄8人編成で挑む

職業	人数/おすすめ理由
火縄	8人・弓取りよりも火力と射程に優れる ・移動も遅すぎず追いかけやすい

やつかはぎ戦は、事前に結晶を集めて火縄8人編成で挑むのがおすすめだ。広いステージをやつかはぎが逃げ回るが、長射程の火縄であれば多少離れていても攻撃を行える。編成する際は、産霊強化で最大まで強化しておこう。

転職コスト軽減の魔像を装備しよう

魔像	入手方法/効果
銭亀	奥深山街道の完全復興報酬転職に必要な結晶を10減らす
大蛇	無縁塚の完全復興報酬転職に必要な結晶を15減らす

村人8人を火縄に転職させるには結晶が1200個必要であるため、消費する結晶の量を減らすために、転職コスト軽減の魔像を装備しよう。コスト軽減効果は重複するので、2つ装備すれば村人1人あたり結晶を25個節約できる。

突撃号令でやつかはぎを追わせる

やつかはぎは移動が非常に多く、追いかける時間が長い戦闘だ。配置をしても、移動させなければ攻撃できるタイミングが限られているため、突撃号令を使って自動でやつかはぎを追わせよう。

穢れ鳥居が出たら畏哭を処理する

やつかはぎが穢れ鳥居を出現させたら、出現する畏哭を処理しよう。大型の畏哭も出現するため、放置していると世代に攻撃されて戦闘が終わってしまう。出現した畏哭を宗1人で対応できる場合は、村人にやつかはぎを追わせておけばダメージを稼げる。

鍔はレジストゲージを削れる技を装備

やつかはぎ戦は、やつかはぎが移動し続けるのが面倒なため、朱雀や玄武などの奥義でレジストゲージを削ってダウンさせよう。ダウン中は動きが止まり、与えられるダメージも大きくなる。結ノ舞を解放している場合は、ダウン後に結ノ舞で大ダメージを与えよう。

弓術きわみでレジストゲージを削る

弓術「きわみ」を解放していれば、離れた位置からでもレジストゲージを削れる。弓術は溜めながらでも移動できるため、追いかけながら攻撃できるのも利点だ。産霊に余裕があれば、事前に解放しておこう。

弓術ちょうちょもおすすめ

やつかはぎ戦では、撃った先に瞬時に移動できる弓術「ちょうちょ」もおすすめ。やつかはぎに撃てば瞬時に追いつけるだけでなく、世代が攻撃されている時に畏哭に撃てば、瞬時に守りに戻れる。

やつかはぎのおすすめ職業編成

職業	人数/おすすめ理由
火縄	8人・弓取りよりも火力と射程に優れる ・移動も遅すぎず追いかけやすい

火縄8人編成で挑むのがおすすめ

やつかはぎと戦う際は、火縄8人編成で挑むのがおすすめ。ただし、ステージで貰える分だけでは結晶が足りないため、ステージ挑戦前に結晶を貯めてから挑戦しよう。また、レジストゲージ削り要員が欲しい場合には、遠距離攻撃が可能な弓取りや大筒を少数入れた編成も有効だ。

やつかはぎの報酬

乱波が使用可能になる

やつかはぎを倒すと、新たな職業として乱波が使用可能になる。乱波は戦場を自由に駆け回り、暗具を駆使して戦う遊撃職。地上型畏哭には刀を使い、浮遊型畏哭には苦無を使って遊撃するため、幅広い畏哭に対して有効な攻撃が可能だ。

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餓鬼入道	かまいたち
百足女郎	つるべ落とし
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やつかはぎ	宗呪