【祇（くにつがみ）】山裾宿の攻略と穢れの場所

山裾宿：鳥居（二）の攻略

マップと穢れの場所

穢れ	村人

補修が必要な場所は無し

山裾宿の前半エリアには補修が必要な場所はなく、最初の段階から全ての穢れと村人を祓える。先に霊道を敷いてから祓い作業を始め、1日目の段階で全て解放しておくと良い。

後半に向けて物取りは3段強化して開始する

後半エリアに鍵付きの蔵が2ヶ所配置され、中に魔像や産霊が入っているため、開始前に物取りの強化を3段階目まで済ませておこう。余裕があれば6段強化を済ませておくと、結晶回収が楽になるので、編成次第では活用しよう。

攻略のポイント

障壁の修理を優先する

前半エリアでは2ヶ所に鳥居障壁があり、活用することで敵の猛攻を凌ぎやすくなる。特にエリア中央の障壁は、世代が前後どちらにいる状況でも価値が高いため、最優先で修理しておこう。

また、障壁の間には壊れた櫓も配置されている。早めに修理しておけば、火縄や弓取りの攻撃範囲を広げ、効率的に攻撃することも可能だ。障壁ほどではないが価値があるため、障壁修復後に直しておこう。

角力で敵の侵攻を食い止める

前半エリアは中央+左右どちらかの2ヶ所から敵が侵攻する上、敵の出現位置が世代と近いため、角力を配置して敵の移動先をコントロールして守ろう。最低でも中央ルートを塞ぐ形で一人、できるなら両方のルートを守るために二人配置すると、遠隔職やプレイヤーが介入するまでの時間が稼げる。

結晶や食料を確保してから先に進む

山裾宿の後半戦は強力な敵が多く出現する上、霊道を敷く区間が長いため、少しでも楽をするために食料や結晶を確保してから進むのがおすすめだ。特に結晶は残量が200〜300程度なら、あえて前日は進まずに夜を待ち、一夜の戦闘で結晶を貯め直してから進むと、翌日以降の進行効率が改善する。

山裾宿：鳥居（一）の攻略

マップと穢れの場所

穢れ	村人

攻略のポイント

物取りで蔵の鍵を開ける

後半エリアは左右に鍵付きの蔵があり、物取りで解錠すると、中にある黒宝箱が回収できる。片方は産霊5個、もう片方には魔像「呪釘」が手に入る。魔像は縛り用の効果で役に立たないが、トロコンを目指すなら忘れずに回収しておこう。

中央と門前の設備を優先して修理する

設備修理は中央の障壁や櫓、左右の門前にある罠系を優先しよう。左右にはより多くの罠が配置されているものの、敵がどの道を通って襲ってくるか判別しづらく、門前以外は機能しない場合があるため、無理な修理は必要ない。一夜の戦闘が終わったら、使った場所を一通り修理して、次の夜に備えるのがおすすめ。

大型の敵は奥義で優先的に排除する

戦闘中はプレイヤーが大型の処理を優先し、必要なら奥義も使っていこう。特に、背後以外の攻撃を無効化する「野寺坊」や、背後にいる敵への攻撃を防いでしまう「塗壁」は見かけ次第奥義を使い、素早く倒しておくと良い。

山裾宿のミッション攻略

積極的にダウンを取って結ノ舞を使う

結ノ舞はダウン中の敵にしか使用できないため、溜め攻撃や奥義でダウンを取り、積極的に結ノ舞を仕掛けていこう。攻撃力が高すぎるとダウン前に倒してしまう可能性もあるため、攻撃アップ系の魔像を外すのも有効だ。

足止めは角力で行う

敵数が多いステージながら、修験者を使うとミッションが達成できないため、足止め役は角力が行おう。また、敵の行動速度を下げるだけなら、弓の「くも」を使うことで代用できる。必要なら習得し、使っていこう。

鬼灯目の爆発を利用して敵を倒す

畏哭の攻撃を利用した撃破は、鬼灯目の爆破を利用して達成しよう。撃破数が足りない場合は、あえて移動せずに次の夜を迎えて、達成するまで戦闘を続けると良い。

山裾宿の報酬

クリア報酬

祠報酬

ミッション報酬

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