【祇（くにつがみ）】霊道の引き方と分岐のおすすめ
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祇（くにつがみ／国津神）の「霊道」を解説！霊道の引き方や分岐ルートのおすすめはもちろん、霊道を引く際に気をつけるべき点などもを掲載しているので、祇：Path of the Goddessをプレイする際の参考にどうぞ。
霊道の引き方
霊道の先端で◯ボタンを長押しする
霊道の先端で◯ボタンを長押しすると、霊道の長さに応じた結晶を消費して霊道を引ける。ステージの最初から始めた場合などで、霊道がまだ引かれていない時は、世代の前で◯ボタンを長押しすれば良い。
| 操作方法とアクションまとめ |
霊道の分岐おすすめルート
仕掛けが多いルートを選ぶ
霊道の分岐が現れた際には、プレイヤーに有利な仕掛けが多いルートを選ぶのがおすすめだ。特に、障壁や世代結界の有無は難易度に大きく関わる要素であるため、マップや実際の地形をよく確認してから道を選ぶと良い。
| 仕掛け一覧とおすすめ |
分かれ道が少ないルートを選ぶ
霊道の分岐を選ぶ際には、なるべく分かれ道が少ないルートを選ぼう。一本道に近ければ近いほど、敵に回り込まれて世代が攻撃されてしまうリスクが減る。
一度分岐を選ぶと後戻りはできない
一度分岐を選ぶと、ロードか再挑戦以外の手段では後戻りはできないため、どの道に進むかは慎重に決めるのがおすすめ。マップで地形を確認するのは勿論、実際にルートを通りシミュレーションを行ってから選ぶと良い。
| オートセーブのタイミングとやり方 |
霊道を引く際に注意すべき点
ステージの序盤は村人の転職を優先しよう
霊道を引く際の結晶の消費量は、村人の転職に必要な結晶量と比較しても多いため、ステージの序盤は霊道よりも村人の転職を優先させよう。霊道を引くのは、村人の救出と転職が終わった後に行うのがおすすめだ。
世代を移動させる位置を決めておこう
世代は霊道の終端まで時間経過で移動するが、霊道の後戻りや好きな位置に停止させる指示は出せないため、予め世代を移動させる位置を決めておこう。世代を移動させる位置まで霊道を引くのが最もおすすめだが、動かしたい位置まで世代が移動したタイミングで停止の指示を出しても良い。
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