槍使い

【祇（くにつがみ）】槍使いのスキル効果と解放条件

祇（くにつがみ／国津神）の職業「槍使い」を解説！槍使い（やりつかい）のスキル効果や解放条件、特徴などを掲載しているので、祇：Path of the Goddessをプレイする際の参考にどうぞ。

槍使いのスキル

スキル/効果	産霊
体力上限上昇・壱体力上限が少し上昇する。	5
回復量上昇・壱回復量が少し増加する。	10
五月雨突き前方に向かって連続で素早い突きを放つようになる。畏哭のレジストゲージを削る効果がある。	15
体力上限上昇・弐体力上限が大きく上昇する。	10
回復量上昇・弐回復量が大きく増加する。	20
渾身突き槍を振り回して露払いをした後、前方に向かって気合を溜めた渾身の突きを放つようになる。畏哭のレジストゲージを削る効果がある。	30

解放条件

ボス「魃」を倒す

槍使いは、ボス「魃」を倒すと解放される。魃を倒すと、主人公である宗を強化できる「魂魄解放」も行えるようになるため、村人強化と宗強化を並行して行っていくのがおすすめだ。

アイコン	役割/コスト/特徴
	【役割】近接攻撃【コスト】結晶100槍による近接攻撃を得意とする。中型以上の地上型畏哭に強い。攻撃は遅いが、威力は高い。

槍使いは近接職の中でも攻撃範囲が広く、攻撃力に優れている。挙動の近い杣人と比べて、早い段階から攻撃を行える点が明確な強みとなっている。

杣人より耐久力もある反面、結晶消費が100に増え、加えて攻撃速度や頻度で劣っている。火力過剰になる相手には杣人よりも効率が悪くなる反面、安全地帯から一気に攻めたり、ある程度の壁役として扱える点が槍使いの強みになる。火力だけで判断せず、周りに置く職業との相性に合わせて使い分けよう。

ユーザーに人気の攻略記事