【ポケモンダイパリメイク】ゲンガーの育成論と対策

ゲンガーの育成論一覧

育成論１「きあいのタスキ型」

性格と特性

性格	おくびょう
特性	のろわれボディ
持ち物	きあいのタスキ

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

きあいのタスキ型の立ち回り

育成論２「珠さいみん型」

性格と特性

性格	おくびょう
特性	のろわれボディ
持ち物	いのちのたま

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

珠さいみん型の立ち回り

きあいのタスキ型の立ち回り

初手に出して戦う

タスキ型のゲンガーは「きあいのタスキ」による行動保証があるため、初手に選出して戦わせよう。「ゴースト」「どく」の通りが良いため、大体の相手と互角以上に戦える。

HPが低くなったらみちづれを使う

攻撃を受けてHPが低くなったら、「みちづれ」を選択しよう。相手の攻撃でひんしになると相手ごとひんしに出来るので、死に際でも仕事が出来る。

相手を倒せる場合は攻撃を優先しよう

HPが低くなっても、相手を倒せる場合は攻撃を優先しよう。対面の敵を倒した後、次のポケモンに「みちづれ」を使えば2体目もひんしにさせられる。

珠さいみん型の立ち回り

さいみんじゅつで相手を眠らせよう

さいみん型のゲンガーは、相手のポケモンを「さいみんじゅつ」で眠らせて戦う。優先的に「さいみんじゅつ」を使い、状態異常時に威力が上がる「たたりめ」で攻撃しよう。

さいみんじゅつの命中率は低いので気をつけよう

さいみんじゅつは相手を眠らせる強力な技だが、命中率が「60％」と低く設定されている。外すと何も出来ずに倒される場合があるので、状況を見極めて有利な場面で選択しよう。

みがわりでアドバンテージを稼ごう

相手が「さいみんじゅつ」で眠ったら、「みがわり」で自分の分身を出しておこう。仮に起きられても「みがわり」が変わり身になり、そのまま相手が眠っていれば分身を残したまま突破できる。

ゲンガーの対策

効果抜群の技で倒す

ゲンガーは耐久が低いため、効果抜群の技を耐えられない。そのため、攻撃を耐えて反撃できるポケモンであれば、ゲンガーを対策できる。

オススメポケモン

ポケモン	タイプ / おすすめ理由
ガブリアス	じしんで弱点を突ける。「がんせきふうじ」からの「じしん」で、きあいのタスキもケアできる。

先制技で倒す

ゲンガーは素早さが高い代わりに、耐久が低く設定されている。先制技であれば素早さ関係なく先手を取れるため、ゲンガーの攻撃を耐えられるポケモンであれば対策できる。

オススメポケモン

ポケモン	タイプ / おすすめ理由
ハッサム	特性「テクニシャン」により、高火力で先制技の「バレットパンチ」を使用できる。

ゲンガーの基本情報

ゲンガーの種族値

ゲンガーのタイプ

タイプ

ゲンガーの弱点

4倍	-
2倍
0.5倍
0.25倍
無効

ゲンガーの特性

育成論記事記事リンク

おすすめ育成論

おすすめの育成論一覧
ガブリアス	ゴウカザル	パルシェン
キノガッサ	ギャラドス	ゲンガー
ハッサム	チルタリス	カビゴン
バンギラス	ミロカロス	ドダイトス
キュウコン	カイリュー	マリルリ
ニョロトノ	エーフィ	ブラッキー
ラティアス	ラティオス	エンペルト
ミカルゲ	ルカリオ	トゲキッス
グライオン	サーナイト	バシャーモ

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