【ポケモンダイパリメイク】クロバットの育成論と対策

クロバットの育成論一覧

育成論１「おいかぜ型」

性格と特性

性格	ようき
特性	すりぬけ
持ち物	きあいのタスキ

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

おいかぜ型の立ち回り

育成論２「アタッカー型」

性格と特性

性格	むじゃき
特性	すりぬけ
持ち物	いのちのたま

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

アタッカー型の立ち回り

おいかぜ型の立ち回り

初手追い風で先手を取る

クロバットは初手で「おいかぜ」を使ってパーティのすばやさをサポートしよう。すばやさが高いクロバットの初手「おいかぜ」は対処されづらく成功率が高い。

耐久が低く後出しに向かない

クロバットは初手か、味方が倒された時に場に出そう。耐久に必要な種族値が低く後出しに向かず、場に出せるタイミングが少ない。ただし、じめんタイプのわざであればノーダメージで場に出せるため、敵の「じしん」を読める場面ならクロバットを後出しできる。

不利な相手はとんぼがえりで交代しよう

クロバットは耐久面が低く火力不足もあり、素直に交代するほうが有効な場面が多い。交代が必要な場面では、「とんぼがえり」を活用しよう。すばやさの種族値が高く先手をとりやすいため、「こおりのつぶて」など、先制技以外は安全に交代可能だ。

アタッカー型の立ち回り

高火力の技で圧力を掛ける

クロバットは「どく」「ひこう」「むし」タイプの技に恵まれており、敵の弱点を就いた攻撃が得意である。すばやさで先手をとり高火力の技で攻め落とそう。

HPが減ったらきゅうけつで回復する

クロバットは「いのちのたま」の効果で、攻撃する度に反動ダメージを受ける。回復量の方が上回るため、HPが削れた場合は「きゅうけつ」を使用しよう。

クロバットの対策

いかくで攻撃力を下げよう

クロバットの攻撃種族値90は、アタッカーの中では低めの数値である。そのため、特性「いかく」で物理アタッカーの役割が果たせなくなる。ただし、特性「せいしんりょく」の場合、「いかく」が効かない点に注意しよう。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
ギャラドス	特性「いかく」持ちのモンスター。ドラゴン対策の「こおりのキバ」がクロバットにも有効である。ギャラドスの育成論

有利タイプの物理受けを後出ししよう

クロバットは、タイプ補完技が優秀な物理アタッカー型が多く、特殊アタッカー型は採用されづらい。そのため、有利タイプの物理受けで対処できる。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
ドータクン	クロバットがタイプ一致で扱える技を「どく」「ひこう」を半減できる。「リフレクター」や「トリックルーム」の起点にしよう

クロバットの基本情報

クロバットの種族値

クロバットのタイプ

タイプ

クロバットの弱点

4倍	-
2倍
0.5倍
0.25倍
無効

クロバットの特性

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おすすめの育成論一覧
ガブリアス	ゴウカザル	パルシェン
キノガッサ	ギャラドス	ゲンガー
ハッサム	チルタリス	カビゴン
バンギラス	ミロカロス	ドダイトス
キュウコン	カイリュー	マリルリ
ニョロトノ	エーフィ	ブラッキー
ラティアス	ラティオス	エンペルト
ミカルゲ	ルカリオ	トゲキッス
グライオン	サーナイト	バシャーモ

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