【ポケモンダイパリメイク】ボスゴドラの育成論と対策

ボスゴドラの育成論一覧

育成論１「ロックカットチイラ型」

性格と特性

性格	ようき
特性	いしあたま
持ち物	チイラのみ

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

ロックカットチイラ型の立ち回り

育成論２「トリックルームアタッカー型」

性格と特性

性格	ゆうかん
特性	いしあたま
持ち物	こうかくレンズ

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

トリックルームアタッカー型の立ち回り

ロックカットチイラ型の立ち回り

タイプ相性の良い敵に後出しする

ボスゴドラは9種類のタイプわざを半減可能で、敵のポケモンを見てから後出ししやすい点が魅力となる。防御の種族値が高く物理受けが得意であり、努力値を振っていなくても弱点でなければ安定して耐えられる。

ロックカットを使ってすばやさを高める

ボスゴドラを場に出したら、「ロックカット」を使ってすばやさを高めよう。すばやさが2段階上昇するため、先手を取りやすくなる。

みがわりを使ってチイラを発動させる

ロックカットを使ってもHPに余裕がある場面では、みがわり」を使ってチイラのみを発動させよう。チイラのみは「こうげき」を上昇させる効果があり、ボスゴドラの高い攻撃性能を更に強化できる。

みがわり後にHPがあればロックカットか攻撃する

「みがわり」が残った状態でチイラが発動しない時は、攻撃か「ロックカット」のどちらかを選択しよう。ロックカット後に素早さ130族も抜ける調整にしてあるが、スカーフ型を警戒する場合は「ロックカット」を再度使っておこう。

トリックルームアタッカー型の立ち回り

トリックルーム起点モンスターに先発を任せる

ボスゴドラは素早さの遅いポケモンなので、「トリックルーム」状態で活躍させやすい。自身でトリックルームが発動できないため、先発はヤドキングやヨノワールなどのトリックルームを使えるモンスターに任せよう。

トリックルーム状態で後出しする

トリル型のボスゴドラは、別ポケモンでトリックルームを発動した後に選出しよう。ボスゴドラは素早さが遅いため、トリックルーム下で先制を取って暴れられる。

のろいは使っても1回程度にしよう

トリックルーム状態は5ターンしか無いため、「のろい」は使っても1回程度に収めよう。先手で動ける貴重なターンを無駄にしないように、残りターンは攻撃に専念しよう。

もろはのずつきを中心にダメージを与える

ボスゴドラは特性「いしあたま」の効果により、反動技の「もろはのずつき」を反動ダメージ無しで使用できる。タイプ一致もあり高威力を発揮できる技だが、命中率が低い点に注意しよう。

ボスゴドラの対策

4倍ダメージのタイプ技で攻める

ボスゴドラは「かくとう」「じめん」タイプの技は4倍のダメージを与えられる。「ぼうぎょ」よりも「とくぼう」が低いため、「はどうだん」や「だいちのちから」を扱えるポケモンがおすすめとなる。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
ルカリオ	タイプ一致で「はどうだん」を扱える。耐性も多く「じしん」以外の攻撃を読んで後出しできる。ルカリオの育成論と対策

火傷を与えて火力を削ぎ落とす

ボスゴドラは攻撃力の高いポケモンだが、「やけど」状態にすれば技の威力を下げられる。やけどを狙うには「おにび」が有効だが、ほのおタイプはボスゴドラが苦手なため、ほのおタイプ以外で「おにび」を使えるポケモンがおすすめ。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
ヤドラン	ボスゴドラは攻撃力が高いので、やけどで火力を半減させて対策しよう。「ねっとう」であれば、ボスゴドラの弱点を突きつつ3割で「やけど」状態にできる。

ボスゴドラの基本情報

ボスゴドラの種族値

ボスゴドラのタイプ

タイプ

ボスゴドラの弱点

4倍
2倍
0.5倍
0.25倍
無効

ボスゴドラの特性

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