【ポケモンダイパリメイク】スイクンの育成論と対策

スイクンの育成論一覧

育成論１「物理受け型」

性格と特性

性格	ずぶとい
特性	せいしんりょく
持ち物	カゴのみ

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

物理受け型の立ち回り

育成論２「身代わり瞑想型」

性格と特性

性格	おだやか
特性	せいしんりょく
持ち物	たべのこし

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

身代わり瞑想型の立ち回り

物理受け型の立ち回り

物理アタッカーに後投げしよう

物理受け型のスイクンは、防御に努力値を割いているため物理アタッカーに強い。「ねむる」で回復もできるため、相手の物理アタッカーに後投げして戦おう。

ねっとうでやけどを狙おう

スイクンの物理耐久は高いが、「やけど」状態であれば更に受けやすくなる。3割の確率で相手を「やけど」に出来るので、積極的に「ねっとう」で攻撃しよう。

身代わり瞑想型の立ち回り

めいそうを使って能力を上げよう

瞑想身代わり型のスイクンは、「めいそう」による能力上昇を活かして戦うポケモンだ。能力上昇なしでは火力と耐久が足りないため、優先して「めいそう」を使用しよう。

みがわりを貼って技を防ごう

耐久ポケモン対策の技を使われそうな場合は、「みがわり」を使って無効化しよう。上手く決まれば無傷のみがわり人形が場に残り、大きなアドバンテージを獲得できる。

めいそうを積めば攻撃を受けても人形が耐える

めいそうを複数回積んだ状態であれば、相手の特殊攻撃をみがわり人形が耐えられる。みがわり人形にも能力上昇が適用されるので覚えておこう。

スイクンの対策

物理の抜群タイプで倒す

スイクンは耐久が高いポケモンなので、弱点を突いて効率よくダメージを与えよう。中途半端な火力の特殊アタッカーは起点にされるので、物理で弱点を突けるポケモンがおすすめ。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
キノガッサ	火力が高く、スイクンに抜群を取れる。キノガッサの育成論と対策

めいそうの起点にして倒す

スイクンは素の火力が低く、逆に「めいそう」の起点に出来る。スイクンが「めいそう」を使ってきた場合、こちらも「めいそう」を積めば火力勝ちできる。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
ライコウ	めいそうを使用でき、スイクンに抜群を取れる。

スイクンの基本情報

スイクンの種族値

スイクンのタイプ

タイプ

スイクンの弱点

4倍	-
2倍
0.5倍
0.25倍	-
無効	-

スイクンの特性

育成論記事記事リンク

おすすめ育成論

おすすめの育成論一覧
ガブリアス	ゴウカザル	パルシェン
キノガッサ	ギャラドス	ゲンガー
ハッサム	チルタリス	カビゴン
バンギラス	ミロカロス	ドダイトス
キュウコン	カイリュー	マリルリ
ニョロトノ	エーフィ	ブラッキー
ラティアス	ラティオス	エンペルト
ミカルゲ	ルカリオ	トゲキッス
グライオン	サーナイト	バシャーモ

育成論関連記事

育成論一覧