【ポケモンダイパリメイク】ラティオスの育成論と対策

ラティオスの育成論一覧

育成論１「こだわりメガネ型」

性格と特性

性格	おくびょう / ひかえめ
特性	ふゆう
持ち物	こだわりメガネ

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

こだわりメガネ型の立ち回り

育成論２「壁貼り起点作成型」

性格と特性

性格	おくびょう
特性	ふゆう
持ち物	ひかりのねんど

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

壁貼り起点作成型の立ち回り

こだわりメガネ型の立ち回り

通りの良い技を使おう

メガネ型のラティオスは元の火力を更に強化した型なので、等倍以下で受けるのは難しい火力を持っている。有利対面を作って、相手のパーティに通りの良い技を選択しよう。

りゅうせいぐんのタイミングを見極めよう

りゅうせいぐんは威力が高い代わりに、デメリットとして特攻が2段階下がってしまう。高耐久の相手には複数回打つため、「りゅうのはどう」を使い安定してダメージを出せるようにしよう。

壁貼り起点作成型の立ち回り

初手に出してかべを貼る

壁貼りラティオスは後続の起点を作る役なので、初手に出して両壁を貼ろう。「ひかりのねんど」を持たせているので、通常5ターンのところを8ターン継続させられる。

対面に有効な壁から展開しよう

物理対面の時に「ひかりのかべ」から展開すると、相手からの攻撃を半減なしで受けてしまう。そのため、対面にいる相手が「物理」か「特殊」かを判断して、対応する壁から展開しよう。

おきみやげで退場する

2つの壁を貼り終わったら、ラティオスの役目は終了する。壁のターンが無駄になるのを防ぐために、「おきみやげ」で相手の能力を下げながら退場しよう。

被ダメやデメリットなしで引ける場合は交代する

エースに不利な状況にならないと確実に判断した場合は、「おきみやげ」を使わずに交代しよう。ラティオスを残しておけば、壁の再展開や「サイコキネシス」で攻撃するチャンスを確保できる。

ラティオスの対策

ラティオスより早いポケモンで倒す

ラティオスの素早さ種族値は「110」と高く、並のポケモンでは先手を取れない。「マニューラ」などの高速アタッカーや、「こだわりスカーフ」を持たせたポケモンで対策しよう。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
マニューラ	ラティオスよりも早いうえ、抜群のあく/こおり技をタイプ一致で使用できる。

特殊耐久の高いポケモンで受ける

ラティオスは特殊アタッカーなので、「ハピナス」や「バンギラス」などの特殊耐久が高いポケモンで対策できる。最大火力の「りゅうせいぐん」は特攻が下がるので、連発されても安定して受けきれる。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
ハピナス	特殊耐久がトップクラスに高く、「タマゴうみ」で体力回復も行える。

ラティオスの基本情報

ラティオスの種族値

ラティオスのタイプ

タイプ

ラティオスの弱点

4倍	-
2倍
0.5倍
0.25倍	-
無効	-

ラティオスの特性

育成論記事記事リンク

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おすすめの育成論一覧
ガブリアス	ゴウカザル	パルシェン
キノガッサ	ギャラドス	ゲンガー
ハッサム	チルタリス	カビゴン
バンギラス	ミロカロス	ドダイトス
キュウコン	カイリュー	マリルリ
ニョロトノ	エーフィ	ブラッキー
ラティアス	ラティオス	エンペルト
ミカルゲ	ルカリオ	トゲキッス
グライオン	サーナイト	バシャーモ

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