【ポケモンダイパリメイク】ニョロトノの育成論と対策

ニョロトノの育成論一覧

育成論１「雨パ起点型」

性格と特性

性格	ずぶとい
特性	あめふらし
持ち物	しめったいわ

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

雨パ起点型の立ち回り

育成論２「こだわりメガネ型」

性格と特性

性格	ひかえめ
特性	あめふらし
持ち物	こだわりメガネ

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

こだわりメガネ型の立ち回り

雨パ起点型の立ち回り

初手であめにしよう

雨パ起点型のニョロトノは、特性「あめふらし」と持ち物の効果で8ターンまで「あめ」状態となる。てんき「あめ」で活躍できるポケモンを編成したパーティでは、初手に選出して天候を「あめ」状態にしよう。

てんきを変えるポケモン相手には先発を避けよう

てんき変化の特性は、すばやさ順に発動する。敵のパーティに「ニョロトノ」よりすばやさが遅い「カバルドン」「バンギラス」「コータス」「ユキノオー」がいる時は、後出しでてんきを変化させよう。

長期戦の場合は早めに交代しよう

雨パは「あめ」状態でのバトルを前提に編成されており、てんきが変わると大幅に戦力が低下する。長期戦の場合は、何度か「あめ」に変化させる必要があるため、早めにニョロトノを交代して温存しよう。

こだわりメガネ型の立ち回り

効率良くダメージを与えられる技を選択する

こだわりメガネ型のニョロトノは、効率良くダメージを与える技を選択しよう。特に「ハイドロポンプ」は、タイプ一致と「あめ」と「こだわりメガネ」の効果が重なるため、等倍ダメージのタイプにも十分な火力を発揮する。

苦手タイプがでてきたら素直に交代する

こだわりメガネ型のニョロトノは、持ち物の効果で技の変更が効かない。わざを選択後に苦手ポケモンが出てきたら素直に交代しよう。

ニョロトノの対策

速度の遅いてんき変化ポケモンを使う

ニョロトノの特性「あめふらし」は、てんき変化の特性や「わざ」で上書きができる。「あめ」を上書きする場合は、ニョロトノよりも遅いポケモンを同時に出すか、交代で後出しする方法がある。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
ユキノオー	ニョロトノよりすばやさの遅いてんき変化が使えるポケモン。後出しされても「ウッドハンマー」「エナジーボール」で迎撃できる。

電気タイプのモンスターで戦う

「あめ」状態は、水タイプのポケモン以外にも「かみなり」「ぼうふう」など一部の技にも恩恵がある。そのため、対雨パでは電気タイプのアタッカーが頼りになる。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
エレキブル	エレキブルは、特性「電気エンジン」の効果で電気技を受けるとすばやさが上昇する。覚えるわざのタイプも豊富で弱点を狙いやすい。

ニョロトノの基本情報

ニョロトノの種族値

ニョロトノのタイプ

タイプ

ニョロトノの弱点

4倍	-
2倍
0.5倍
0.25倍	-
無効	-

ニョロトノの特性

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ガブリアス	ゴウカザル	パルシェン
キノガッサ	ギャラドス	ゲンガー
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バンギラス	ミロカロス	ドダイトス
キュウコン	カイリュー	マリルリ
ニョロトノ	エーフィ	ブラッキー
ラティアス	ラティオス	エンペルト
ミカルゲ	ルカリオ	トゲキッス
グライオン	サーナイト	バシャーモ

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