【ポケモンダイパリメイク】エーフィの育成論と対策

エーフィの育成論一覧

育成論１「壁貼り型」

性格と特性

性格	おくびょう
特性	マジックミラー
持ち物	ひかりのねんど

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

壁貼り型の立ち回り

育成論２「アタッカー型」

性格と特性

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

アタッカー型の立ち回り

壁貼り型の立ち回り

初手で壁を張り有利な展開を作る

エーフィは、初手で選出して壁技を使おう。壁の効果で敵からの被ダメージが半減するため、苦手タイプ以外は持久戦が持ち込める。使用するわざは、物理に有効な「リフレクター」と特殊に有効な「ひかりのかべ」を対面しているポケモンが得意な技タイプから展開しよう。

リフレクターとひかりのかべは両方展開する

エーフィは「リフレクター」と「ひかりのかべ」両方を展開しよう。理由は、エーフィが退場した後、戦うポケモンの被ダメージを抑えるためである。エーフィのもちものに「ひかりのねんど」の効果で壁技が8ターンまで延長され、残りのモンスターが活躍できる。

苦手な敵はあくびで牽制する

壁貼り型のエーフィは2つのわざが壁貼りであり、対応できないタイプの敵が多い。苦手タイプの敵が場に出た時は、「あくび」を使って牽制しよう。1ターン後には確実に「ねむり」状態になるため、エーフィでゴリ押すか、有利タイプのポケモンに交代して反撃しよう。

アタッカー型の立ち回り

相手の手持ちに合わせて後出ししよう

エーフィは特性「マジックミラー」により、相手の変化技を跳ね返して発動できる。ステルスロックやどくびしの使用ターンに後出しして、一方的なアドバンテージを獲得しよう。

火力を発揮できる技で戦おう

アタッカー型のエーフィは、等倍以上で攻撃できる対象が多く、有利に戦える場面では攻めよう。とくこうの種族値が130と高いため、等倍ダメージの敵であっても強力なダメージが出せる「サイコキネシス」を中心に戦おう。

エーフィの対策

あくタイプのポケモンで攻める

エーフィ対策には、あくタイプのアタッカーで戦おう。なぜなら、エーフィの主力となるエスパーわざを無効化し、攻撃時は2倍ダメージと一方的に有利に戦える。ただし、エーフィは「マジカルシャイン」を覚えるため、一撃で倒せない場合は、強力な反撃を受ける可能性がある。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
バンギラス	タイプ一致のあくわざを扱えるポケモン。「すなおこし」で天候を変えるため、「あさのひざし」の回復量を下げる動きも可能。

特殊受けが得意なポケモンで受ける

エーフィは特殊わざ中心で構成しているため、特殊受けが得意なポケモンで対策しよう。ただし、「めいそう」で強引に突破される可能性があるので、場に出て直ぐに対処できるポケモンがおすすめ。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
カビゴン	豊富な積み技や「あくび」が扱えるポケモン。エーフィに刺さる「かみくだく」も扱える。

エーフィの基本情報

エーフィの種族値

エーフィのタイプ

タイプ

エーフィの弱点

4倍	-
2倍
0.5倍
0.25倍	-
無効	-

エーフィの特性

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