【ポケモンダイパリメイク】ラグラージの育成論と対策

ラグラージの育成論一覧

育成論１「起点作成型」

性格と特性

性格	ずぶとい
特性	げきりゅう
持ち物	オボンのみ

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

起点作成型の立ち回り

育成論２「こだわりハチマキ型」

性格と特性

性格	いじっぱり
特性	げきりゅう
持ち物	こだわりハチマキ

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

こだわりハチマキ型の立ち回り

起点作成型の立ち回り

初手に出してステルスロックを撒こう

起点作成型のラグラージは後続の起点を作る役割なので、初手に出して場を整えよう。最優先で「ステルスロック」を撒き、相手の後続にいる「きあいのタスキ」や「がんじょう」持ちのポケモンを無効化しよう。

ステロを撒いたらあくびを連打しよう

「ステルスロック」を撒き終わったら、相手が眠るまであくびを連打しよう。あくびを受けたあとに行動すると眠るため、相手は交代で対応してくる。交代の度にステロダメージが蓄積されていくので、相手が手持ちポケモンを眠らせるまで「あくび」を連打しよう。

起点にされたらほえるで交代させよう

起点作成型のポケモンは火力が低いため、能力上昇の起点にされやすい。能力上昇技を使われたら、「あくび」を使って強制的に交代させよう。

こだわりハチマキ型の立ち回り

一貫性のある技を使おう

こだわりハチマキ型のラグラージは、火力アップと引き換えに技が固定されてしまう。思考停止で「じしん」を使うと、ひこうタイプに無効化されつづけるので、相手のパーティに一貫する技を選択しよう。

でんきタイプに後出しして戦おう

ラグラージは「みず/じめん」タイプなので、でんきタイプの技を無効化できる。一度有利対面を作れば高火力を押し付けられるので、相手のでんき技に合わせてラグラージを着地させよう。

ラグラージの対策

4倍弱点のくさ技で倒す

ラグラージは耐久が高く、隙を見せると起点作成の行動を許してしまう。迅速に処理するために、4倍弱点のくさ技で効率よくダメージを与えよう。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
キノガッサ	高火力のくさ技をタイプ一致できる。キノガッサの育成論と対策

ちょうはつで起点作成を阻止する

ラグラージは起点作成要員が多いため、起点作成を阻止できれば機能停止にできる。補助技を封じる「ちょうはつ」を使って、ラグラージの行動を封じよう。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
エアームド	耐久が高く、「ちょうはつ」を使用できる。エアームドの育成論と対策

ラグラージの基本情報

ラグラージの種族値

ラグラージのタイプ

タイプ

ラグラージの弱点

4倍
2倍	-
0.5倍
0.25倍	-
無効

ラグラージの特性

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