【スト6】クラシックジュリの特殊技解説

『ストリートファイター6（スト6）』クラシックジュリの特殊技一覧を掲載しています。各特殊技のコマンドやダメージ、発生フレーム・硬直フレームなどの詳細データを網羅。クラシック操作でジュリを使いこなしたい方や、対策を知りたい方はぜひ参考にしてください。

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クラシックジュリの特殊技

狂背掌

ボタン	攻撃属性	キャンセル
+	上段	◯

コンボの繋ぎとして使うことの多い特殊技。強化暗剣殺やOD暗剣殺など、+8フレームからコンボを繋ぐ時に使うと便利。

殲廻脚

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+	中段	✕

発生21Fのしゃがみガードできない中段。ラッシュ中に使うことで強力な崩しになり、ヒット時は+6フレームになるので立ち中Pやしゃがみ中Pが繋がる。

連剋脚

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+	上段	◯

2ヒットする連続蹴り。無敵技をガードした後の確定反撃として使うと、パニカン時にしゃがみ中Pが繋がるため高火力コンボを入れられる。リーチが長くヒット確認も容易なので、立ち回りの牽制として使うのも強い。

鉤鎌斬

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+	上段	◯

蹴り上げと蹴り落としそれぞれに判定のある踵落とし。以前はさほど使い道はなかったが、アップデートによって足元のやられ判定が縮小、足元を狙う攻撃に勝ちやすくなったのでしゃがみ中Kなどの下段技に対して相性が良くなった。当てにいくというより、相手がしゃがみ中Kを振ってきそうなタイミングで置いておく技。

死紋蹴

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＞ + ＞	上段	✕

立ち中Pから派生可能な特殊技。3段目の飛び蹴り部分をSAキャンセルでき、主にSA1でキャンセルすることでドライブゲージを温存しつつ有利な状況で起き攻めにいける。

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