【タクトオーパス】評価・レビュー|プレイの感想
- 最終更新日
タクトオーパスの評価レビューを掲載。ユーザーの評価投稿も可能なので、Takt op.を進める際の参考にどうぞ。
総合評価
タクトオーパス総合評価 |
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総合評価点 | 19点 / 25点 |
みんなの評価
良かった点 | |
悪かった点 |
評価レビュー
期待を裏切らないストーリーと世界観
タクトオーパスは、クラシック楽曲をモチーフとしたキャラクターが平和のために敵と戦うストーリー。アニメの期待を裏切らないストーリーと世界観が確率されていると感じた。
もちろん、アニメを見ていなくても十分理解できる。絵が好き、クラシックが好きといった理由でも始めてみる価値はある。
戦闘難易度が高めに設定されている
タクトオーパスの戦闘は、試行錯誤する前提で複雑なバトルシステムにしていると公式が発表している。戦略性が大事になってくるため、考えながらゲームを進めたい人におすすめだ。
タクトオーパスの製品情報
タイトル名 | takt op. |
ジャンル | 世界を調和に導くシンフォニックRPG |
価格 | 無料(App内課金有り) |
対応機種 | iOS / Android |
公式サイト | takt op.公式サイト |
▼アプリダウンロードはこちら | |
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音楽を力に少女たちを指揮して戦うRPG
タクトオーパスは、音楽を力に変える少女たちを指揮して戦う新感覚RPG。主人公の「朝雛タクト」は「コンダクター(指揮者)」と呼ばれる存在であり、タクトは「ムジカート」という音楽を力に変える少女たちを指揮して、未知の脅威「D2」と戦っていく。
クラシック音楽がモチーフのキャラが登場
本作の登場キャラククターは、『運命』や『きらきら星』など有名なクラシック音楽をモチーフにした少女「ムジカート」である。ムジカートは、楽曲のイメージを反映した見た目や性格をしている。
音楽監修に力を入れているのも本作の魅力
クラシック音楽に対する監修として、国立音楽大学客員教授の「栗田博文」氏が参加している。栗田氏は国際的なコンクールで入賞するなど世界的な評価が高い音楽家だ。栗田氏の協力もあり本作の音楽監修は非常に緻密なものになりそうだ。
未知の脅威に人類が脅かされた世界が舞台
タクトオーパスの世界では、音楽から得られる力「ハルモニアエネルギー」で繁栄を向かえていた。しかし、黒夜隕鉄と呼ばれる謎の隕石によって、人食らう獣「D2」が現れ、人類は滅亡へと追い込まれている。
4人編成のコマンドバトルを実装
タクトオーパスは、4人のムジカートが戦うコマンドバトルを採用している。ムジカートごとの役割や配置が重要になる。また、本作はテーマである「クラシック音楽」を活用したバトル演出も魅力。必殺技発動時、ムジカートごとに名曲付きの専用演出が用意されている。
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