【CODモバイル】トランスフォーム・シールドの特徴とおすすめの使い方
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CoDモバイル(コールオブデューティモバイル)のオペレータースキル「トランスフォーム・シールド」について解説!トランスフォーム・シールドの特徴やおすすめの使い方についても記載しているので、CoDモバイル攻略の参考にどうぞ。
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ピュリファイアー | サイズ | ウォーマシーン |
テンペスト | シールド | スパロー |
グラビティ スパイク |
ハイブ | アナイアレーター |
シャドウブレード | 弾道シールド | GravityVortexGun |
ブルチャージ | K9 Unit | キネティック アーマー |
トランスフォーム・シールドとは
防衛や援護に適したスキル
トランスフォーム・シールドは、折りたたみシールドを展開できるオペレータースキルだ。味方や拠点を守りたい場面で使おう。道や建物の入り口を塞いだり、障害物としても使える。
プレイヤーレベル50で使用可能になる
トランスフォーム・シールドは、プレイヤーレベル50に到達すると開放される。使用するにはプレイヤーレベルを上げる必要があるため、積極的にマルチプレイに参加してプレイヤーレベルを上げよう。
効率的なプレイヤーレベルの上げ方 |
ロードアウトのカスタマイズ方法 |
バトルロイヤルでも使用できる
トランスフォーム・シールドは、バトルロイヤルでも「ディフェンダー」クラスを選択すると使用できる。遮蔽物のない平地での戦闘時や、味方を蘇生する時など、バトルロイヤルでも有効に使える場面が多い。
ディフェンダーのスキルと評価 |
トランスフォーム・シールドの特徴
強力な攻撃を防げる
トランスフォーム・シールドを展開すると、通常時では耐えられない攻撃も防ぐことができる。スパローやランチャーなどの強力な攻撃も防げるため、キルよりも生き残ることを目的とする場合におすすめだ。
ダメージを与えられない
トランスフォーム・シールドは、他のオペレータースキルと違い、敵にダメージを与えられない。拠点の防衛などの明確な目的が無かったり、とにかくキル数を伸ばしたいという場合は、他のオペレータースキルを選択しよう。
オペレータースキル一覧 |
トランスフォーム・シールドのおすすめの使い方
味方や拠点を守る
トランスフォーム・シールドは、ドミネーションやハードポイントなど、特定のポイントを守りたい場面で使うのがおすすめだ。シールドを展開して味方を守り、拠点を防衛しよう。
障害物として使う
トランスフォーム・シールドは、障害物としても使用できる。狭い通路を防いだり、建物の入口を塞いだりして、敵の動きを制限することも可能だ。
セントリーガンと組み合わせる
トランスフォーム・シールドは、スコアストリーク「セントリーガン」と相性が良い。合わせて使えば、セントリーガンが壊される確率を下げられるため、効率的に敵を倒せる。
セントリーガンの特徴とおすすめの使い方 |
トランスフォーム・シールドの対策
オペレータースキルを連射する
トランスフォーム・シールドを敵に使われた場合は、ウォーマシーンやスパローといった、連射可能なオペレータースキル等を使って破壊しよう。特に、スパローは威力が高く連射もしやすいので効果的だ。
スパローの入手方法と特徴 |
トランスフォーム・シールドおすすめモード
ドミネーション
ドミネーションは、旗を長時間を確保するのが勝利に繋がるため、防衛に適したトランスフォーム・シールドは相性が良い。シールドを展開して味方を守り、勝利に繋げよう。
ドミネーションの立ち回りと勝利条件 |
ハードポイント
ハードポイントは、拠点を取り合うゲームモードだ。拠点を占拠している時間がそのままポイントとなるため、防衛に適したトランスフォーム・シールドは非常に相性が良い。
ハードポイントの立ち回りと勝利条件 |