【CODモバイル】スナイパーでクイックショット(QS)する方法

クイックショット（QS）とは？

撃つまでの時間が短い狙撃方法

クイックショット（QS）とは、照準箇所を覚えてスコープを覗かず瞬間的に撃つ狙撃方法。エイムしてから撃つまでが速いため、近距離戦で活躍する。

近距離〜遠距離の敵に幅広く対応できる

クイックショット（QS）は、近距離の敵に対して特に活躍する撃ち方だが、中距離や遠距離の敵に対しても活用できる。スナイパーライフルの使い方を上手くなりたいのであれば、練習しておくのがオススメだ。

「凸砂」をするなら必須スキル

スナイパーライフルで敵の陣地に突っ込む戦法、通称「凸砂」を行う際は、近距離の敵に対応できるクイックショット（QS）が必須スキルだ。凸砂をする場合は味方に迷惑をかけないようクイックショット（QS）を練習しておこう。

クイックショット（QS）するための設定

1.操作設定を上級モードにする

ホーム画面上部などにある、歯車マークから設定画面を開こう。次に操作タブから「上級モード」を選択する。

「マルチプレイヤー」と「バトルロイヤル」それぞれのモードに操作設定ができるため、「バトルロイヤル」の設定も忘れないようにしよう。

2.射撃モードをワンタップかカスタムにする

「腰だめ撃ち」を選択した場合、クイックショット（QS）はできない。必ず射撃モードを「ワンタップエイム」か「カスタム」にしよう。

「カスタム」を選択すると、武器種毎に「エイム」と「腰だめ撃ち」を使い分けできるのでおすすめだ。

3.スナイパーのエイムにチェックを入れる

上級モードの枠内にある歯車マークをタップし、スナイパーライフルのエイムにチェックがついてるか確認しよう。腰だめ撃ちにチェックがついている場合、クイックショット（QS）はできない。

クイックショット（QS）の仕方

射撃＋ADSのボタンをタップする

まず、射撃＋ADSのボタンをタップしよう。スナイパーはアサルトなどと異なり、タップし続けている間射撃するのではなく、指を離した瞬間に射撃するのを覚えておくと良い。

スコープを覗き終わった瞬間に指を離す

「スコープを覗き終わった瞬間に指を離す」が、クイックショット（QS）で最も重要な部分だ。覗き終わった瞬間には、敵にエイムを合わせている必要があるのに加え、指を離すタイミングが早すぎると弾が発射されない。

AIの敵と戦えるモード「PRACTICE VS.AI」でクイックショット（QS）を練習し、感覚を身につけよう。

クイックショット（QS）を使うポイント

画面の中央を把握する

CODモバイルでは、スコープの中央と画面の中央がリンクしているため、画面の中央を把握しておくとクイックショット（QS）がしやすくなる。

敵が出現する位置を予測する

クイックショット（QS）は、敵に対して如何に早くエイムを合わせて撃つかが重要だ。そのため、敵が出現する位置を予測して予め標準を合わせておくと、微調整するだけで敵を撃てるためキルが取りやすくなる。

プレイするマップの構造を把握して、自分の位置とどこから敵が来るかを理解しておこう。

クイックショット（QS）のおすすめカスタム

DLQ33

DLQ33の性能と評価

アタッチメント編成
タクティカルスコープ	ファストマガジン	FMJ	ストック	-

一撃でキルしやすい

DLQ33は、ボルトアクション式のスナイパーライフルだ。弾の威力が非常に高いため、クイックショット（QS）の一撃だけでキルを取りやすい。

初期から入手済

DLQ33はゲーム開始時点から全プレイヤーが所持しているため、クイックショット(QS)を練習するための武器としても活用できる。

Arctic50

Arctic50の性能と評価

アタッチメント編成
タクティカルスコープ	ファストマガジン	FMJ	ストック	-

連射能力が非常に高い

Arctic50は、セミオートのスナイパーライフルだ。連射力が非常に高く、撃ち終わってから次の弾を撃つまでの時間が短いため、クイックショット（QS）で仕留め損なったとしてもすぐリカバリーできる。

レベル67に無料で獲得できる

Arctic50は、プレイヤーレベル67になると自動で開放されて使用できるようになる。67より前に使いたい場合は、クレジットによる購入やイベントでの獲得をする必要がある。

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