【CODモバイル】ノーマルレイドモードの攻略方法と報酬

ノーマルレイドモードとは？

通常難易度ステージ

ノーマルレイドとは、ゾンビモードにおける通常難易度ステージだ。始めてゾンビモードをプレイする方や、COD初心者におすすめのモードになっている。

ノーマルレイドのやり方

ゾンビモード画面右下でモードを選択する

ノーマルレイドは、ゾンビモード画面右下にあるボタンで選択できる。他にもハードコアレイドやサバイバルがある。

プレイモードを決める

「分隊を満員にする」にチェックを付けるとマルチプレイに、チェックを外すとソロプレイにできる。まずは肩慣らしで、ソロプレイから始めるのもありだ。

開始ボタンをタップしてゲームを始める

準備が整ったら、開始ボタンをタップしてゲームをスタートしよう。途中のセーブ機能はなく、倒された時点で終了となることだけ注意しよう。

ノーマルレイド攻略

使いやすい武器の位置を把握する

ゾンビモードでは、集めたポイントを使って武器を購入することで使用できる。壁掛け武器の位置は固定のため、自分の使いやすい武器の位置を覚えておけばスムーズに武器を確保できる。

バフを購入する

バフとは、プレイヤーを強化する特殊効果で、最大3つまで所持できる。1つ200ポイントと安価で購入できるため、必ず3つ購入しておこう。

購入したバフは強化しよう

購入したバフは強化が可能で、最大レベル5まで上昇させられる。バフを強化すればバトルを有利に進められるため、武器を確保したあとでポイントが余っていれば積極的に強化しよう。

パーカコーラを購入する

パーカコーラとは、特殊効果を得られるコーラのこと。全部で7種類あり、バフと違って所持制限がないため、全て獲得することも可能だ。

ただ、購入場所のほとんどが扉の先であるため、ノーマルレイドではポイントが足りなくなる場合が多い。全てのパークを集めるよりも、必要なものに絞って購入するのが良いだろう。

マップを広げる

ゾンビモードでは、ポイント消費で扉を開くとマップを広げられる。狭いエリアのみで戦っているとゾンビに囲まれやすいため、いくつかの扉は開いておこう。

また、扉を開いた先にはパーカコーラマシンや壁掛け武器などもある。逃げ場所の確保だけでなく戦力の強化にも繋がるので、無理のない範囲で扉を開けておこう。

エレベーターを修理しよう

ゾンビモードのマップ「死の沼」では、修理パーツを2つ集めると故障しているエレベーターを修理できる。エレベーターはポイント消費なしで修理でき、解放すれば地下に行けるようになる。

地下にはパーカコーラマシンも2台あるので、忘れずに購入しておこう。また、ゾンビは地下にも出現するので注意。

ゾンビを1体残して装備を整える

ゾンビモードは、ラウンド毎に規定の数のゾンビを倒すと次のラウンドに進んでいくモードだ。つまり、ゾンビを1体でも残しておけば、次のラウンドには進まない。

ゾンビを1体だけ残した状態を維持すれば、ゾンビはそれ以上出現せず、次のラウンドにも進まないため、武器の確保やバフなどの装備を整える時間を作れる。

5ラウンド目の犬型に注意する

ノーマルレイドでは、5ラウンド目に犬型のゾンビが現れる。犬型ゾンビは通常のゾンビよりも動きが早く、囲まれやすいため注意が必要だ。

5ラウンド目までに装備を整えておこう

ノーマルレイドでは、ボスを除けば特殊なゾンビは犬型のゾンビのみだ。そのため、犬型のゾンビが現れる5ラウンド目までには、強力な武器の確保やバフを済ませておこう。

ミステリーボックスよりも強化を優先する

ミステリーボックスを開けるのは、バフやパークを確保し、武器も使いやすいものを1つ確保してからにしよう。なぜなら、強い武器や使いやすい武器を確実に入手できるとは限らないからだ。

ミステリーボックスは、装備を整えた上で、ポイントに余裕があれば開けるようにしよう。レイガンがなくても、自身の強化をきちんと済ませていれば、生存率は大きく高まる。

ノーマルレイドの報酬

マッチ終了後に3回まで受け取れる

ノーマルレイドに挑戦後、1日に3回まで報酬が受け取れる。受け取れる回数はハードコアモードと共通で、ゾンビモードを中断した場合もカウントされる点に注意が必要だ。

ラウンド数によって報酬量が変わる

報酬量は3ラウンドクリアするごとにアイテムが1つずつ増えていき、最大3つまで追加される。生き延びるほどたくさんの報酬がもらえる仕組みだ。

生き延びるほどレアアイテムがもらえやすい

生き延びたラウンド数が多いほど、もらえる報酬のレア度が上がりやすい。少しでもレア度の高いアイテムが入手できるよう、1ラウンドでも多く生き残る立ち回りを見つけよう。

報酬一覧