【CODモバイル】初心者必見！キル数を増やすコツ

マップを把握する

マップを把握すると立ち回りが有利になる

自分がマップを把握できておらず、敵がマップを把握している場合、「敵と鉢合わせになる場所」や「死角が多く、見なければ行けない場所が多くて危険なエリア」を知っているため、立ち回りを慎重にすることができる。

しかし、マップを把握していない場合、危険なエリアや敵と鉢合わせするエリアに、何も注意せず突っ込んで倒されてしまう。マップの把握は基礎として身につけるようにしよう。

全マップの詳細と立ち回り解説

エイム練習をする

打ち合いに勝ちやすくなる

エイムがうまくなれば、敵を倒すことができる確率が上がる。マップを把握した後は、敵に射撃を当てられるように意識して立ち回ってみよう。

プラクティスモードでの練習がおすすめ

プラクティスモードでは、CPUを相手にした模擬戦を行うことができる。戦績に響くことは無いので、無駄打ちが目立たなくなるまで鍛えよう。

マップを定期的に見る

味方の位置や見ている方向がわかる

マップでは、味方が居る位置や見ている方向を確認することができ、敵が銃を撃つと敵の位置も一時的に表示されるようになる。味方が見れていない方向を見るようにして、カバーできるように意識しよう。

味方の動きで敵の動きもある程度把握できる

マップに映る味方の動きで、敵の動きをある程度把握することができる。味方が敵にやられた場合、付近には敵がいる事がわかり、マップを把握していれば、次にどこへ向かうかを考えることができる。

交戦の結果をみて動きを変える

さっきまで動いていた味方が急に立ち止まった場合、敵と交戦中の可能性が高く、敵は味方の方向に意識が行っているため、横に回り込んでの狙撃がしやすい。ただし、距離が離れている場合は無理して支援にいかず、交戦の結果をみて動きを変えていこう。

敵の足音を聞く

敵がどこにいるか分かる

CoDモバイルでも、キャラクターが走ると足音が発生する。敵がどこを移動しているから把握できるため、決め打ちしやすく、先手を取りやすい。

敵にも足音が聞こえている事を忘れない

敵の足音が聞こえるということは、敵からしてもこちらの足音が聞こえている。歩いての移動やアタッチメント「デッドサイレンス」を使うと、敵に足音を聞かれる事が無くなる。

デスしない立ち回りを意識する

遮蔽物に身を隠しながら進む

マップの開けた場所や道のど真ん中を移動してしまうと、敵から狙撃を受けやすく、身を隠すまでに時間がかかってしまう。まずは、遮蔽物に身を隠しながら慎重に進む事を意識してみよう。

戦いやすい場所を見つける

敵からしたら見ずらい場所や、自分側のエリアに身を隠す事ができる場所が多くある「有利に戦える場所」を見つけよう。まずは、戦いやすいエリアで遮蔽物に身を隠しながら狙撃してみよう。

ダメージを受けたら退く

敵の姿が見えずダメージを受けたら、走ってエリアを移動しよう。応戦しようと探してしているあいだに倒される可能性が高いので、エリアを移動し回復してから警戒しつつ、応戦準備に入ろう。

上手い人の立ち回りを真似する

自分ができていない事に気づける

キル数が多い人やデス数が少ない人の動きを観察・真似してみることで、経験値として得られるものが多い。手榴弾を投げる位置や、慎重になる場所、移動の仕方などを真似て、なぜそうしているのかを考えられるといい。

一番成長が早い方法

土台がある程度しっかりしてきた後は、立ち回りが上手い人の動きを真似るだけでも、成長速度がかなり早くなる。練習はしているのになかなか勝てないときは、上手い人の動きを観察してみよう。

試合数重ねつつ反省する

ダメだった点を修正するのが大事

基礎知識やマップ把握などの事ができるようになれば、後はひたすら試合を行って経験値を積んでいこう。ただ試合数を重ねるだけではなく、今の試合で自分のダメだった部分を反省し、修正できると成長がより早くなる。