【CODモバイル】2022シーズン1の実装日とアップデート内容まとめ

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CoDモバイル攻略班
最終更新日

CoDモバイル(コールオブデューティモバイル)における、2022シーズン1の実装日やアップデート内容を予想を交えて掲載。新シーズン1の期間はもちろん、新武器や新マップの情報なども掲載しているので、CODモバイルをプレイする際の参考にどうぞ。

2022シーズン1

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2022シーズン1の実装日

2022年1月20日(木)から開始予定!

2022シーズン1

実装日 2022/1/20(木)

2022シーズン1は、2022年1月20日(木)に実装予定と告知されている。2022年からの新しいシーズン1では、新武器「Kilo 141」や「PPSh-41」などが実装される予定だ。

実装されたらアプリの更新を行おう

アプリの更新

新シーズンを楽しむためには、事前にアプリの更新が必要となる。iOSの場合はAppStoreから、Androidの場合はGoogle Playストアから更新可能。アプリ更新後は、データのダウンロードが入るため、アプリの更新含めてWi-Fi環境でダウンロードするのがおすすめだ。

2022シーズン1の新武器と新装備

「Kilo 141」と「PPSh-41」が登場予定

新武器

2022シーズン1では、新アサルトライフル「Kilo 141」と、新SMG「PPSh-41」という2種類の新武器が実装される予定だ。新武器は2022シーズン1のバトルパス報酬や、シーズン後半にリリースされるイベントの報酬で入手できる。

追加予定の新武器
Kilo 141
Kilo 141
PPSh-41
PPSh-41

新武器の評価/ランキングまとめ

2022シーズン1の新マップ

HACIENDA

HACIENDA

2022シーズン1では、新マップ「HACIENDA」が実装予定。「HACIENDA」は、過去作「allofDuty®:Black Ops 4」にも登場した人気のマップだ。

NuketownTemple

NuketownTemple

「NuketownTemple」は、既存マップである「NUKETOWN」の新バージョンで、旧正月を祝う新しい設定で作られたマップ。2022シーズン1の後半に登場する予定だ。

2022シーズン1の新モード

「Red Envelope Confirmed」

新モード

2022シーズン1では、新モード「Red Envelope Confirmed」が実装される。この新モードは月末に実装予定で、ドッグタグの代わりに赤い封筒を集める10v10のキルコンファームドと紹介されている。

2022シーズン1のアップデート内容まとめ

マップのアップデート

マップのアップデート
Tunisia
・ワインセラーの天窓をアップデートし、そこから様々な小道具を投げられるように調整

BATTLE ROYALEのアップデート

バトロワ機能アップデート
アタッチメントを頻繁に破棄すると、同じ種類またはどの品質クラスのアタッチメントも30秒間拾えなくなる。
ネットワーク接続が弱い際にアイテムを拾えない問題を改善。
観戦画面で上級アタッチメントをより大きく表示するように調整。
プレイヤーが自然の中にいる時の環境音を最適化。
BR退出時に表示されるテキストを更新。
スナイパーチャレンジモードの調整
MW11を除くすべてのハンドガン武器は、このモードでは登場しなくなる。
スナイパーライフルと装備のカスタマイズ推奨リストを更新。バックパックにスナイパーライフルが入っていない場合は、デザイナーが推奨するカスタマイズされたスナイパーライフルが表示される。
新機能
Warfareモードが観戦モードに対応。
マップの最適化
BLACKOUTマップの構造を調整し、全体的なゲーム体験とパフォーマンスを最適化。
BLACKOUTに雪と氷の領域を追加。

その他のアップデート

新武器検査
一部のミシック武器専用の武器検査アクションが追加。
武器パフォーマンスのアップデート
武器の操作性を改善。
グレネードを投げる時のアクションモデルを改善。
視覚効果をよりリアルに改善。
腰だめ撃ち、エイム移動時の銃振りのパフォーマンスを最適化。
クランウォーのアップデート
個人貢献ルールを調整。今後週単位のクランクレジット報酬係数を増加、キャラクターフラグメントの報酬を獲得するには、クランメンバーとチームを組んでノードで競う必要がある。
参加制限の変更:新たにクランに加入したプレイヤーもその週の大会に参加できるように変更。アクティブプレイヤーがマッチング条件より少ないクランも参加できますが、ノードスコアの減少によって減点されるので、クランが不利にならないようにメンバーを増員しよう。
その他のアップデート
設計図を切り替えてもアタッチメントが装備されたままになる機能を追加。
MVPキルカメラのモデル品質を最適化。
地図表示において、オービタルレーザーの射線を描画するためのズーム機能を追加。
MQ-27ドラゴンファイアとホークX3仕様時の画面フリーズとコマ落ちを軽減。
MPのアカウント進捗と獲得する武器経験値のバランスを調整。
M13のモメンタムを武器のダッシュ速度に合わせて調整。

2022シーズン1のバランス調整まとめ

マルチプレイヤー

武器調整一覧
QXR
ベース
・第3ステージの範囲ダメージを増加
┗22-19-16-12から22-19-18-12
・第1段階の射程距離を増加
┗8mから10m
AMR
ベース
・タクティカルリロード時間
┗4秒から3.4秒
・エンプティリロード時間
┗5秒から4.1秒
PP19
ベース
・第1射程ダメージ
┗26から28
・頭部ダメージ比率:1.2から1.3
・胸部ダメージ比率:1から1.15
DR-H
・第1区分の射程距離向上
┗7mから9m
・第2区分の射程距離向上
┗13mから15m
・タクティカルリロード時間
┗2.3秒から2.1秒
・エンプティリロード時間
┗2.8秒から2.5秒
D13 Sector
・射出回数:3から4
・弾薬:12
スコアストリーク/オペレータースキルの調整
スコアストリーク全般
・ミニマップをクリックして発動する必要のあるスコアストリークを使用する際、使用をキャンセルすると、再度使用できるようになるまで時間が必要になるよう調整。
XS1 ゴリアテ
・オーバーヒート後の冷却時間を短縮。
ホークX3
・照準補助を向上
Purifier
・発射速度、 直撃ダメージ、 初期弾数を増加

ランクマッチのアップデート

マルチプレイヤーの調整
ソロプレイヤーが事前に結成された4人チームと一緒に待機した場合、 追加のランクポイントが加算される。
新シーズンのランクリセットルールは、上位5000人のプレイヤーを対象に若干の調整が行われる。
上位5000位以内のプレイヤーに与えられるコーリングカードのレア度が、今シーズンからレジェンドに変更。
事前に結成済みのチームがマッチメイク中にミスマッチする問題を緩和。
異なるサイズのチームとマッチングする確率が大幅に減少。
シーズン開始時のマッチング帯を広げ、上位ランクのプレイヤー不足に対応。ソロプレイヤーは、同ランクまたはそれ以下のプレイヤーとのマッチングとなる。
TEAM DEATHMATCH/FRONTLINEのランクボーナスが、マッチの結果に対する個人のパフォーマンスにより大きく左右されるように調整。

その他のシステムアップデート

その他のシステムアップデート
ロードアウトの調整
・マッチ待機中の状態でロードアウトを変更できるようにアップデート。
感度設定の調整
・ジャイロスコープで発射感度と通常状態の感度を別々に調整できるように調整。スコープ精度はレッドドットサイトとホログラフィックサイトで別々に調整できるようになり、プレイヤーの操作性を向上。
ジャンプ操作のアップデート
・設定にジャンプとよじ登りの高度な操作方法を追加。選択した場合、ジャンプボタンをタップしても自動的に登らなくなる。この新オプション適用でジャン プボタンを上にフリックして登ることができるため、戦闘中の誤作動を抑止。
BATTLE ROYALEでの医薬品設定
・もともとデフォルトで有効になっているBRのHPアイテム推奨の医薬品設定をオフにすると、ユーザーショートカットでのアイテム切替を回避できるように調整。