【CODモバイル】ソロ・スクワッドのやり方と違い

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CoDモバイル攻略班
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CoDモバイル(コールオブデューティモバイル)のゾンビモードにおける、ソロとスクワッドの違いについて紹介。ソロ・スクワッドのやり方や、それぞれのメリット・デメリットについても掲載しているので、ゾンビモード攻略の参考にどうぞ。

ソロとスクワッドのやり方

ソロのやり方

ソロやり方

ソロプレイは、画面の右下にある「分隊を満員にする」というチェックボックスを外せば可能。ただし、フレンドを招待している場合はフレンドと一緒にプレイすることになるため、ソロでプレイする場合は、1人しかいない状態で開始しよう。

スクワッドのやり方

スクワッドやり方

スクワッドでプレイする場合は、右下の「分隊を満員にする」にチェックを入れよう。チェックを入れた状態で「開始」ボタンをタップすれば自動でマッチングされ、4人でプレイできる。

また、フレンドと一緒にプレイしたい場合は、画面右上の「フレンドを招待」から招待が出来る。

ソロとスクワッドの違い

出現する敵の数が変わる

ソロでは敵の数が少なくなり、スクワッドでは敵の数が多くなる。ただし、4人になれば4倍になるというわけではないため、均等に分担できればスクワッドの方が負担は少なくなる。

ソロのメリット

ヘイト管理がしやすい

ソロでは、敵が自分しか狙ってこないため、ヘイト管理がしやすい。敵を一点に集めて一掃することも可能なので、技術に自信があればソロの方がプレイしやすい場合もある。

意思疎通の必要がない

ソロでは、他のプレイヤーがいないため、自分のやりたいようにプレイできる。謎解きに時間を掛けるため、ゾンビを1体だけ残したり、ミステリーボックスを1人でひたすら開けたりと自由なプレイングで楽しめるのが特徴だ。

ポイントが貯まりやすい

ソロでは、全ての敵を1人で倒すためポイントが貯まりやすい。仲間がいないため、バフやパーク、ミステリーボックスなどを多く使えるので、しっかりと強化して強い装備を整えよう。

ソロのデメリット

蘇生トークンを使わないと復活できない

蘇生トークンを使わないと復活できない

ソロでは、蘇生トークンを使用することでしか復活できない。味方がいないので蘇生してもらうことも出来ず、蘇生トークンを使わなければ敗北となってしまう。

敵に囲まれやすい

ソロではヘイトが分散しないため、敵に囲まれやすい。障害物に詰まったり、後ろに敵が湧いていたりなど、一瞬のミスが命取りになるため、常にマップを確認しておこう。

スクワッドのメリット

蘇生トークンを使わなくても復活できる

蘇生トークンを使わなくても復活できる

スクワッドでは、味方が1人でも生き残っていれば蘇生トークンを使わなくても時間経過で復活できる。しかし、全員が倒れれば復活出来なくなってしまうので注意。

また、蘇生トークンを使わずに復活した場合は所持していた武器が失われてしまう。そのため、状況によっては蘇生トークンを使おう。

ヘイトが分散する

スクワッドでは、仲間にも敵のヘイトが向くため、ヘイトが分散する。捉え方によってはデメリットにもなり得るが、敵に囲まれる危険性は減らせるため、味方が居る利点を上手く活かそう。

スクワッドのデメリット

連携や意思の疎通が必要

スクワッドは4人で挑むため、意思の疎通や連携が必要になる。トラップに巻き込まれてしまったり、意図しない場面で大量のゾンビを引き連れて来られたりしてしまうと、全滅に繋がるので注意。

また、途中で切断するプレイヤーや、ミステリーボックスの中身を横取りするマナーを守らないプレイヤーも存在するなど、味方に悩まされることも少なくない。

ポイントが貯まりにくい

スクワッドでは、ソロと比べるとポイントが貯まりにくい。味方と分担して敵を倒すので、ポイントも分散してしまうためだ。

敵の数が増える

スクワッドは、ソロの時よりも敵の数が多く設定されている。味方全員がしっかりと分担して倒せる場合はデメリットにならない。しかし、技術や知識が足りていない味方がいる場合、他のプレイヤーの負担が大きくなってしまう。