RAIDマップ

【CODモバイル】RAID(レイド)の特徴と立ち回り解説

編集者
CoDモバイル攻略班
最終更新日

CoDモバイル(コールオブデューティモバイル)に登場するマップ「RAID」について紹介。レイドの特徴やおすすめの立ち回り、強ポジについても解説しているので、CoDモバイルをプレイする際の参考にどうぞ。

© 2019 Activision Publishing,tencent games

マップ関連記事一覧
NUKETOWN CRASH RAID
STANDOFF HIJACKED FIRING RANGE
KILL HOUSE CROSSFIRE TAKE OFF
SUMMIT SCRAPYARD CAGE
MELTDOWN RUST SALOON
TUNISIA GULAG HIGHRISE
Shipment 1944 Terminal Pine
KING HACKNEY YARD -

RAIDとは?

複雑な構造のマップ

RAID

※タップで拡大可能

RAIDは、遮蔽物や段差が多く複雑な構造のマップだ。敵と突然遭遇する場面も多く、特に近〜中距離での戦いが起きやすい。中央には塀があり、敵に見つからずに進められれば裏取りも可能。

シーズン3で復活!

RAIDは、シーズン2で一度削除されて遊べなくなっていたが、シーズン3アップデートにて復活。シーズン2後半でホリデー仕様となって再登場していたが、通常のRAIDが選択可能になるのはシーズン1以来となる。

RAIDの特徴

中央で戦闘が起こりやすい

RAIDの中央部分は4つの通路で繋がっているため、敵も味方も集まりやすく、戦闘が起こりやすい。どこから敵が来るのか予測しづらいので、注意が必要だ。

両脇は建物からの見晴らしが良い

RAID

マップの両脇にある2階建ての建物からは敵が見つけやすく、遠距離武器であるスナイパーライフルが活躍する。開けた場所を近距離武器で進む場合は、スモークグレネードなどで対策すると良い。

RAIDの立ち回り

中央では近距離武器で戦う

中央は段差や遮蔽物が多く、乱戦になりやすいため、近距離で強いサブマシンガンやショットガンがおすすめ。ただ、中央は激戦区のため、飛び出たところをスナイパーライフルで狙われている可能性もある。

狙われやすい開始直後などは、正面から向かうのを避けて、裏に回ったり、遮蔽物を使いつつ中央に向かおう。

スナイパーは両脇の建物2階が強い

遠距離が得意なスナイパーライフルは、両脇にある建物の2階を中心に戦うのがおすすめ。窓から敵を見つけやすく、スナイパーライフルの強みを活かせる。

ただ、同じ建物内に敵が入ってくると不利になりやすいので、後方には注意が必要だ。入口や階段にはトリップマインなどのアイテムを設置して、侵入経路を塞いでおこう。

RAIDのおすすめ武器

サブマシンガンがおすすめ

サブマシンガン

RAIDは遮蔽物や段差が多く、乱戦になりやすいため、近距離で強いサブマシンガンがおすすめだ。一箇所に留まるとスナイパーに狙われやすくなるので、機動性を活かして動き回り、裏を取るなどしてキルを稼ごう。

スナイパーライフルもおすすめ

スナイパーライフル

RAIDには見晴らしの良い建物があるため、スナイパーライフルもおすすめだ。遠距離武器の強みを活かして、窓から敵を見つけて狙撃しよう。

RAIDの強ポジ

2階から狙う

RAIDの強ポジは、広い範囲を見渡せる建物の2階だ。スナイパーライフルを持って占拠できれば、戦いを非常に有利に進められる。スナイパーライフルを使う場合は、積極的に狙いに行こう。


全マップの詳細と立ち回り解説

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました