ワンショットワンキル

【CODモバイル】ワンショットワンキルの立ち回りと勝利条件

編集者
CoDモバイル攻略班
最終更新日


CoDモバイル(コールオブデューティモバイル)におけるマルチプレイ、「ワンショットワンキル」を紹介!立ち回りや勝利条件、マップ一覧も記載しているので、CODモバイル攻略の参考にどうぞ!

© 2019 Activision Publishing,tencent games

ワンショットワンキルとは?

期間限定のサバイバルモード

ワンショットワンキル

ワンショットワンキルとは、全員が1発でキル可能なリボルバーを使用して行われる、期間限定のサバイバルモード。弾数が限られているため、いかに無駄撃ちをせずに敵を狙撃できるかが重要になる。

ワンショットワンキルの勝利条件

20キル達成する

CODモバイル版のワンショットワンキルは、参加プレイヤーの誰かが20キルを達成するまで行われる。1発当たれば即キルになるため、試合展開は早め。

ただし、弾数は3発しかなく、弾薬は5秒経過で1発、1キルすると1発という風に、時間経過とキル数に応じて補充される。無駄撃ちせず、的確に敵をキルしていくことが重要だ。

ワンショットワンキルの立ち回り

ミニマップを常に確認する

ミニマップ

ワンショットワンキルでは、定期的にUAV効果が発動されており、ミニマップに敵の位置が表示される。一発で即キルのワンショットワンキルでは、特に敵の位置が重要なので常に確認しておこう。

無駄撃ちをしない

ワンショットワンキルでは、弾数が3発しか入っていないリボルバーを使うため、無駄撃ちをしないことが特に重要だ。無駄撃ちすれば弾数が減った状態で敵に見つかってしまうため、非常に不利となってしまう。

普段はARやSMGといった連射する武器を使っている場合は、普段の感覚で撃ってしまわないように気をつけよう。

降ってくるクレートを使う

クレート

ワンショットワンキルでは、時間経過でマップ上にクレート(エアドロップ)が降ってくる。クレートを開けると弾薬が補充され、一定時間リボルバーの装填数が6発になり、弾薬の補充も早くなる。

クレートを開けられれば戦いを有利に進められるが、クレートを開けに来るところを敵に狙われている可能性もある。十分に警戒しつつ開けに行くか、逆にクレートを囮にして狙い撃つのか、状況を見て判断しよう。

ワンショットワンキルのマップ一覧

マップ

ワンショットワンキルは、6種類のマップからランダムで選択される。戦いを有利に進めるため、あらかじめ各マップの強ポジや立ち回りを把握しておこう。

ワンショットワンキルで使われるマップ一覧
NUKETOWN
NUKETOWN
CRASH
CRASH
KILLHOUSE
KILL HOUSE
STANDOFF
STANDOFF
SUMMIT
SUMMIT
FIRINGRANGE
FIRING RANGE
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました