【CODモバイル】ワンショットワンキルの立ち回りと勝利条件
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CoDモバイル(コールオブデューティモバイル)におけるマルチプレイ、「ワンショットワンキル」を紹介!立ち回りや勝利条件、マップ一覧も記載しているので、CODモバイル攻略の参考にどうぞ!
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ワンショットワンキルとは?
期間限定のサバイバルモード
ワンショットワンキルとは、全員が1発でキル可能なリボルバーを使用して行われる、期間限定のサバイバルモード。弾数が限られているため、いかに無駄撃ちをせずに敵を狙撃できるかが重要になる。
全ゲームモードの解説と立ち回り |
ワンショットワンキルの勝利条件
20キル達成する
CODモバイル版のワンショットワンキルは、参加プレイヤーの誰かが20キルを達成するまで行われる。1発当たれば即キルになるため、試合展開は早め。
ただし、弾数は3発しかなく、弾薬は5秒経過で1発、1キルすると1発という風に、時間経過とキル数に応じて補充される。無駄撃ちせず、的確に敵をキルしていくことが重要だ。
ワンショットワンキルの立ち回り
ミニマップを常に確認する
ワンショットワンキルでは、定期的にUAV効果が発動されており、ミニマップに敵の位置が表示される。一発で即キルのワンショットワンキルでは、特に敵の位置が重要なので常に確認しておこう。
無駄撃ちをしない
ワンショットワンキルでは、弾数が3発しか入っていないリボルバーを使うため、無駄撃ちをしないことが特に重要だ。無駄撃ちすれば弾数が減った状態で敵に見つかってしまうため、非常に不利となってしまう。
普段はARやSMGといった連射する武器を使っている場合は、普段の感覚で撃ってしまわないように気をつけよう。
降ってくるクレートを使う
ワンショットワンキルでは、時間経過でマップ上にクレート(エアドロップ)が降ってくる。クレートを開けると弾薬が補充され、一定時間リボルバーの装填数が6発になり、弾薬の補充も早くなる。
クレートを開けられれば戦いを有利に進められるが、クレートを開けに来るところを敵に狙われている可能性もある。十分に警戒しつつ開けに行くか、逆にクレートを囮にして狙い撃つのか、状況を見て判断しよう。
ワンショットワンキルのマップ一覧
ワンショットワンキルは、6種類のマップからランダムで選択される。戦いを有利に進めるため、あらかじめ各マップの強ポジや立ち回りを把握しておこう。
ワンショットワンキルで使われるマップ一覧 | ||
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NUKETOWN |
CRASH |
KILL HOUSE |
STANDOFF |
SUMMIT |
FIRING RANGE |